ビジネスマネジメント

ビジネスプレゼンの基本

プレゼンテ―ションには、基本的な構成があります。それに沿った準備を行うことで、たとえ英語でも準備から終了までをスムーズにすることができるでしょう。構成の合間のメリハリも大切なプレゼンテ―ションの一部と捉えて言葉や動作を積極的に使っていきましょう。ここでは、プレゼンテ―ションの序盤となるオープニングの表現について紹介します。プレゼンテ―ションの本題に入る前に、聞き手に話しておきたいことはたくさんあります。その後のプレゼンテ―ションの流れや雰囲気を左右するものになるので、しっかり実行できるように練習しておきましょう。

挨拶とお礼からテーマの説明

プレゼンの始まりには、挨拶と自己紹介は欠かせません。ざわついた室内を静め、聞き手の注意を引きます。

Shall we get started?
始めてもよろしいでしょうか?
Good morning everyone.
みなさん、おはようございます。
Thank you all very much for coming today.
本日は、お集まりいただき、ありがとうございます。
My name is TAKAHIRO-OGAWA and I am director of sales for XXX Company.
私は小川隆弘です。XXX会社のセールスマネージャーです。

始めにプレゼンテ―ションの目的を話します。

The theme of my presentation is effective speach.
今回のプレゼンのテーマは効果的なスピーチです。
The subject of my presentation is our new project.
このプレゼンの主題は新しいプロジェクトについてです。

聞き手のメリットを伝える

プレゼンテ―ションを始める前に、そのプレゼンを聞くことで聞き手が得るメリットを伝えることは、プレゼンの浸透度を高めると言われています。テーマのあとに伝えましょう。「聞き手は何を知っているか」「聞き手は何を知りたがっているか」「なぜ聞き手はプレゼンを聞くのか」「自分はこの聞き手に対してこのプレゼンをするのか」「聞き手にどんな態度や行動を取って欲しいか」などを考えると、聞き手にメリットとして何を話すかが思いつきやすくなるでしょう。またこのメリットの内容は言葉を変えて、最後の念押しの確認事項として使いましょう。

This presentation will make you a better writer of business document.
このプレゼンテ―ションで、より良い書類作成ができるようになるでしょう。
By the end of my presentation, I hope to convince you to get effective seles procedure.
私のプレゼンを通して、より効果的な営業戦略が掴めるようになってください。

ガバナンスで聞き手に余裕を与える

ガバナンスとは、テーマとメリットをどのような項目を伝えるか、どれくらいの時間が掛かるかをあらかじめ聞き手に伝えることを言います。例えば下記のようなものです。これは、聞き手の集中力を保って聞いてもらうため、そして進行状況を聞き手と共有することに有効とされています。

I've divided my presentation into three parts.
First…, Second…, And finally….
3つのパートに分けてプレゼンを行っていきます。
始めに~、次に~、最後に~です。

In today’s presentation, I’d like to cover three points.
firstly…, secondly…, and finally….
3つのことについてお話していきます。
始めに~、次に~、最後に~です。

My presentation will last for approximately an hour.
このプレゼンは1時間程度を予定しています。

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