資料

超基礎動詞のイメージ訓練

超基礎の英単語は動詞だけなら20単語前後です。これらの単語をひとつだけの意味を当てはめて覚えるのはとてももったいないので、ぜひ単語のイメージで覚えておきましょう。言い回しの幅を各段に増やすことができるでしょう。

動きを表現する動詞

GET
GETのイメージは「無かった状態から何かがある状態になる、所有する、達する」です。
When did you get the news?

GO
GOのイメージは「視点が置かれているところから離れて行く」「その場から離れる」「進行する」「ある所に向かう」です。
The prices went up by 15 %.
I really must go.

COME
COMEの基本イメージは「あるところにやってくる」「向かってくる」「視点のあるところに移動する」です。
How is your report coming?

何かを動かす、変化させる動詞

PUT
PUTのイメージは「あるところに位置させる」「ポンと置く」です。
Put your mind to more important things.

HAVE
HAVEは「何かを自分の空間、範囲に持つ」という感じです。モノや状況が存在するというイメージもあります。
May I have your name, please?

TAKE
TAKEは「掴んで運ぶ」「自分のところに取り入れる」というイメージです。
We took him into the group.

GIVE
GIVEの基本イメージは「与える」「提供する」です。
He gave her a lift in his car.

TURN
TURNの基本イメージは「曲がる」「ひっくり返る」「(まわして)向きや状態を変える」です。
He turned his chair around.

MAKE
MAKEの基本イメージは「何らかの力を加えて変化させる」「(材料に手を加えて)何かを作る」です。
Can we make the airport in 30 minutes?

BRING
BRINGの基本イメージは「ある対象をある場所に移動させる」「何かを仕向ける」です。
What brings you here?

人の感覚を表現する動詞

THINK
THINKは「頭で考える思いや考え」「概念・映像を頭に見えるようにする」という基本イメージを持ちます。
What did you think of his speech?

FEEL
FEELの基本イメージは「感覚を知るために触れる」「触れた感触」「心で感じたこと」です。
I feel cold.

HEAR
HEARの基本イメージは「自然に聞こえてくる」「聞く、聞こえる」です。
She heard her name called.

行動を表現する動詞

TRY
TRYの基本イメージは「試す」「やってみる」です。
Well, I'll try again.

KEEP
KEEPの基本イメージは「自分のところに比較的長い間保つ」です。
I'll keep this for future use.

STAY
STAYの基本イメージは「違う場所や状態に移行せずに留まる」です。
He stayed to see which team would win.

他の人を伴う動詞

SPEAK
SPEAKには「声に出して言葉を話す」という一方的も話すイメージがあります。
Mr. Jones speaks three languages.

TELL
TELLの基本イメージは「相手に内容を伝える」です。
Mr. Jones speaks three languages.

MEET
MEETの基本イメージは「複数の物や人が会う、接する」です。
The company has agreed to meet all our expenses.

TALK
TALKには、双方向で「誰かと話す」イメージがあります。
Have you talked together yet?

REMINDの意味

remindは、(人に)思い出させる、(人に)気づかせるなどの意味があります。
一度、頭や心(MIND)にあったことを再び(RE)発生させることです。

RemindとRememberの違い

Remindは、人やものごとなど外部からの働きかけによって思い出すときに使われます。思い出させるというニュアンスがあります。ふとしたきっかけ(特に自分の行動)で思い出したときはRememberを使うことが多いようです。こちらは思い出すのニュアンスです。

I can't remember his name.
彼の名前を(私は)思い出せません。
Remind me of her name, I can’t remember it!
彼女の名前をリマインドしてください。思い出せません。

思い出したとき

That reminds me.
それで思い出しました。
I was reminded of my promise.
私は約束を思い出しました。
Thanks for reminding me.
思い出させてくれてありがとう。
※リマインドしてくれてありがとう。
Can you remind me later?
後でもう一回リマインドしてもらえますか?

誰かへのリマインドに効くフレーズ

Please be reminded of our holiday for this month.
今月の私共の休業日をお忘れにならないようにお願いします。
Please be reminded ofで、~についてリマインドされる→再度お伝えしますの意味を含みます。1回目の場合は、Please be informedが使われます。

Let me remind you that the meeting will start at 10 a.m tomorrow.
明日、10時にミーティングが始まることを再度お知らせいたします。
リマインドさせてくださいの意味が含まれます。

This is just a reminder that we are having a meeting at noon.
一応お知らせです。今日は12時からミーティングです。
just a reminderで、一応、念のためというニュアンスが含まれます。

This email is to remind you that you have an appointment tomorrow.
明日はアポが入っていることを、念のためお知らせします。
I’m calling to remind you that your payment is due next week.
お支払い期限が来週ですので、確認のためお電話いたしました。

This is a friendly reminder that your interview is scheduled at 2 p.m. tomorrow.
面接は明日の午後2時となっております。確認のためメールいたしました。
reminderという名詞でリマインドさせるものと表現することもできます。
This is a friendly reminder that~で表現を柔らかくすることができます。

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