ビジネスマネジメント

重要性を意味するcritical

「危機的な」「批判的な」という意味でよく使われますが、ビジネスシーンでは「重要な」「決定的な」という意味でも用いられることを知っておきましょう。

critical thinking
客観的に分析・評価をする思考法
This system seems to have a critical problem.
このシステムには重大な問題があるようです。
This is the key factor to the success of businesses
これは企業の成功に繋がる重要な要素です。
She is critical of their behavior.
彼女は彼らの行動に対して批判的です。
My boss is critical of absolutely everything I do.
私の上司は私がすることの全てに文句をつけます。

対応可能のavailable

「対応できる、空いている、手に入る、見つかる、利用できる、使える」

自分だけでなく、仕事で関わる人、組織、、情報、技術、時間、物やサービスなどの多くに当てはめることのできる便利な単語です。そのため意訳は、シチュエーションと対象物によって変化することになります。ビジネスシーンで使う頻度もかなり高めと言えるでしょう。

He is not available now.
彼は今、手が離せません
Are you available on Tuesday?
火曜日は空いていますか。
Wi-Fi was not available on the train.
その電車では、Wi-Fi が使えませんでした。

機密事項のconfidential

「秘密の、内密の、親展の、部外秘の、社外秘の」

社内の文書などにconfidentialと記載されていることもよくあります。シークレットとは言わないビジネス用語です。機密の重要度を高めたいときには、副詞として「strictly」や「highly」がよく使われます。

This information is highly confidential.
この情報は秘密です。
Please handle that as confidential information.
それを機密情報として扱ってください。
Please keep this password confidential.
このパスワードは秘密にしてください。

過剰な意味のredundant

「冗長な、重複する、不必要な、余分の、余剰の」

余分である、重複しているという意味を表すのがredundantです。イギリスでは余分な人員としてのリストラ用語としても使われているようです。

That is redundant.
それは重複しています。
I will tell her to avoid sending redundant questions.
私は彼女に重複した質問は避けるよう伝えます。
Many of the old skills has become redundant.
古いスキルの多くは、もう不必要になっています。
He was made redundant.
彼は解雇されました。
Always try to avoid being redundant in your speech.
スピーチでは、いつも冗長にならないようにしましょう。

 

 

 

「ホウレンソウ」とは、

「報告」、「連絡」、「相談」のこと。会社内での円滑なコミュニケーションには「ホウレンソウ」は欠かせません。本稿ではそんな「ホウレンソウ」について、具体的な内容及び注意したい点について解説します。

「ホウ」=「報告」について

「ホウレンソウ」の一番最初の「ホウ」は「報告」を指します。

顧客との商談結果や、作業の進捗状況等を上司に伝えること。上司はこの報告によって、部下に指示を出します。

「報告」については、上司のタイプによって対応が大きく変わってきます。大きな節目の際に報告入れるだけでOK、という上司もいれば、物事の進捗について逐次報告を求める上司もいます。また口頭での報告で問題ない上司もいれば、書面を用意して報告を求める上司もいます。

報告者と上司の視線が一致していないと、報告をしたつもりなのに、俺は聞いてない、と上司に言われるケースも発生します。単なる上司に対する「報告」ですが、その上司のタイプに合わせて「報告」を行うことが、「報告」の内容以上に大切となります。

報告の仕方は上司のタイプに合わせて行うこと

「レン」=「連絡」について

「レン」=「連絡」を指します。今後の予定や注意点等を伝えます。この「連絡」に基づいて、上司はスケジュールや優先事項の判断を行います。

内容的に「報告」と「連絡」は重複することが多いのですが、主に将来のことを扱うのが「連絡」。今後こんなことがありますよ、という内容について、担当者はスルーしてしまっても、上司の目から見ると大切な内容の時もあるので、できるだけ丁寧に「連絡」を行うべきです。

ただし、いちいちそんな細かいことまで連絡するな、という上司もいるので、「連絡」も「報告」と同様、上司のタイプに合わせて内容を考える必要があります。

「ソウ」=「相談」について

「ソウ」=「相談」を指します。トラブルや自身で判断できない内容等が発生した際に、上司に対して行います。

上司に話しにくい内容のケースが多くなりがちですが、叱責を恐れず、尚且つスピーディーに「相談」することが大切。後でしよう、と「報告」を後ろにずらすと、大半のケースでよい結果は得られません。

「報告」、「相談」は上司のタイプに合わせて行う面が大きくなりますが、「相談」については、どんなタイプの上司であれスピーディーに行うことが必須となります。トラブルが発生の際は特にスピーディーな対応が求められるので、早め早めの上司への「報告」が求められます。

ただし「相談」の際は、状況を把握しているのは上司よりも担当者なので、自分なりの対応策もできる限り用意したい所。ただし、基本的にスピード優先での対応が求められます。迷ってないで、速めに上司に相談しましょう

まとめ

会社で円滑に業務を遂行するには、「ホウレンソウ」を円滑に行うことが必要不可欠。なかなか部下としては言いにくい「報告」や「相談」もありますが、「上司」の立場からすれば、「聞いてない」とか「時既に遅し」という事態が一番困ります。

「ホウレンソウ」と一言で言っても、上司のタイプに応じて対応方法も変わってくるので、非常に面倒ではあります。しかしながら、会社の円滑な業務遂行には「ホウレンソウ」が基本中の基本。

関係がうまくいっていない上司であったり、話しにくい「報告」や「相談」であったり、上司の機嫌が悪い時もあるでしょうが、スピーディーに「ホウレンソウ」を行うことが、後々一番自分の身を助ける、ということに繋がるケースも多いため、「ホウレンソウ」はしっかりと行いたいものですね。

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