ビジネスマネジメント

ビジネスではスモールトークは必須

ビジネスでは、スモールトークの存在は欠かせないものになります。ちょっと顔を合わせたとき、例えばエレベーターに乗り合わせたようなときでも黙っていては気まずい雰囲気が流れます。会議やミーティング、プレゼンテ―ションの前、顧客を訪問した際の商談に入る前、どんなときもスモールトークでひとまず空気を和ませることが重要視されるのです。スモールトークを投げる側になっても、受ける側になっても、テンポよく、そしてマナーに沿った内容を話せるようになりたいものです。

スモールトークのルール

相手と共通認識のあるトピックを用いるのが一番です。天気や話題のニュースなどはその代表的な例ですね。また、その場でお互いが見えている服装のことやその場にあるものについて話すのもひとつの手段ですね。初対面であれば、名前を確実に認識し合うことがそのスモールトークでの大枠になることもあるかもしれません。発音しにくい名前なら、ニックネームや短くした名前で覚えてもらいましょう。また相手の名前が聞き取れない場合は、しっかりと聞き返す必要があります。これは失礼にはあたらないので心配はいりません。会話の中で使うことや次の面会でも名前で呼び掛けることのほうが重要です。また、質問は、相手が答えやすいものを選択しましょう。人によって答えにくい、答えたくない可能性のあるトピックは避けるといいでしょう。基本的に個人的なことは避けたほうがいいようですね。

褒めるときには気を付けよう

本当にいいな、素敵だなと思ったら、素直に褒めていいものなのですが、その褒めポイントについては少々注意が必要です。褒めるものによってはセクハラと取られる可能性があります。スカートやシャツの場合は気を付けましょう。

Nice watch! (いい時計ですね!)
I really like your tie. (すごくいい眼鏡だね)
↓(もう一言加えられると上級です)
I want ones like that.(私もそういうのが欲しいんですよ)
Where did you get it? (どちらで買われたんですか?)

一言プラスが好印象

相手に質問されたとき、その質問に答えたら、それについての情報を加えるのが英語でのコミュニケーションのエチケットと言われます。「そうです」「○○です」と答えるだけでは、相手もキャッチボールが難しくなるのです。相手の答えに対しても感想やコメントを入れて返せるといいですね。もしくは、同じ質問を「What about you? 」と聞くのも有効ですね。「Do you~」の質問よりも、 5W1Hの質問を心掛けると
話の展開をスムーズにするだけでなく、相手の情報も引き出すことに繋がりますよ。ということは、自分の情報提供も求められるだろうということになりますね。

スモールトークのタブー

スモールトークは、何気ない話である必要があります。給料、政治、個人的な交友関係、婚姻、宗教、亡くなった人についての話、財務などについての話は避けるようにしましょう。あくまで一般的な話に留めるように努めてください。トピックよりも、プラスアルファの回答や質問の練習をするのが効果的かもしれませんね。

ビジネスマネジメント

おすすめの記事