調子を示すハイテンション

日本語で使うハイテンションは、意気揚々としている、気分が上がっているような感覚で使われることが多いと思います。まず、「tension」自体に既に「緊張」や「緊迫上体」という意味が含まれていることを覚えておきましょう。「I have tension in my neck and shoulders」と使われたりします。気分的なものにはあまり使われないのです。テンションが上がっていると言いたいときには「I’m excited」、テンションが下がっていると言いたいときは「I’m feeling low」、誰かのハイテンションを伝えたいなら「He is energetic.」「He is hyper.」が適しているでしょう。

問題事項のネック

日本語では、○○がネックだというように重要点、問題点、何かを妨げているものの意味で使われることがあります。これは、ネックだけでは英語としては「首」なので意味を成しません。「bottleneck」とすると同様の意味が表現できるでしょう。「We realized the bottleneck for paperwork was in her office.」と使うことができるでしょう。また「disadvantage」でも表現することができるものもあるでしょう。

時間表現のジャスト

10時ちょうど、ちょうど1,000円というときに「just」を使う人が多いですが、丁度を伝えるときは「just」では「まだ早い」とか「ほんの~」という意味に伝わってしまい通じにくいです。「exactly」や「sharp」を使うのが一般的とされています。「lt's exactly 5 o'clock.」「Let's meet at 9 o'clock sharp.」などで使います。Justにも丁度という意味がありますが、使えるシチュエーションが異なるようです。「He has just left.」ではよく使います。

励ましのファイト!

日本語では、励ましの表現でよく使われるファイトですが、英語で「fight」は殴り合いを意味します。ですから、スポーツシーンでもファイトが許されるのはボクシングくらいです。頑張れ!という意味を込めるなら、「Go for it!」「Do your best!」「Good luck」「You can make it!」「Cheer up!」「Keep it up!」「Hang in there!」などたくさんの表現があります。

サービスは無料ではない

日本語では、サービスを無料の意味を込めて使われることが多いですよね。「これはサービスです」「サービスしておきます」などと言えば、相手は無料だと認識するでしょう。英語で無料を表現するときは「lt’s free.」「free of charge.」を使います。またホテルのモーニングサービスも、日本では無料の朝食を意味しますが、英語で「morning service」というと、朝の礼拝のことを指すそうです。いずれにしても英語の「service」無料という意味は含まれないということです。人のために尽くすこと、奉仕することという意味では日本語と同様の部分があります。そのサービスに対して払う料金が「service fee/charge」となります。

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