会議

カジュアルとフォーマルをセットで覚える

「決める」という英語は何というのだろうと思うとき、日常会話での「決める」で辞書を引くか、ビジネスの場での「決定する」で引くかで最初に出てくる英語が異なることがあります。ビジネスシーンで英語を使う必要があるときは、ぜひセットで覚えることをおすすめします。知っている単語のカジュアル版とフォーマル版を覚えておくことが、ビジネスでのあらゆる場面で役に立つことになります。そして、このことがビジネス英語を使うということの大切な一部でもあるのです。シーンや相手など状況によって使い分けていく必要があります。片方だけではビジネスで成果を上げていくことが難しい場合があります。よく使う基本動詞や形容詞などの単語についてカジュアルとフォーマル表現の両方を知って、使えているかどうかを確認してみてください。

フォーマル表現の役割

英語のフォーマルな表現は、日本語の敬語と重なる部分もありますが、目的が異なる部分もあります。日本語では相手を立てることに100%を注ぎます。英語では、相手により良く、分かりやすく伝えることを可能にするためにフォーマルな表現を使います。自分の品位を保つことにも役立ちます。フォーマルだから丁寧ということとも少しズレがあるようです。英語でフォーマルな表現を活用することでビジネスレベルの品位を上げます。的確に使えば、きちんと聞いてもらうということを叶えるのです。例えば、経営の命運のかかった会議で、ガサツな言葉を使う人の提案を、相手は安心して、信頼感を持って聞き入れようとするでしょうか。ガサツな言葉とまではいかなくても、私たちが日ごろ使っているカジュアルな言葉では、その内容の信頼性を表現することが難しいこともあります。これが言葉が持つ影響力。日本語のビジネスシーンでも通じるものがあるのではないでしょうか。それを活用できるようになることがビジネス英語では重要なことなのです。

よく使う超基本の初級単語例

say→ mention、 express、inform
buy→ purchase、procure
ask→ inquire、request
idea→ thought
see→ note、recognize、identify
help→ assist
go up→ increaseset
think→ consider
see→ view
need→ require
tell→ inform / notify
finish→ complete、conclude、terminate
stay→ remail
change→ modify、adjust、amendment
problem → issue
start→ commence、launch
expect→ predict、forecast
check→ confirm
seem→ appear
because of →due to、owing to
but→however
quick→ prompt
enough→ sufficient
free→ available
about→ approximately
also→ in addition

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