ビジネスマネジメント

メールには実例文が役に立つ

自分に届いたネイティブからの英語メールの言い回しを例にして、自分がメール作成をする際に役立てている人は多いかもしれません。例文のストックをしている人もいるでしょう。でもそんなに使えるほどのメールが手元になかったり、フォーマルさの程度や業界特有の表現となるとインターネット上でもなかなかフィットしたものが見つからないこともあります。そんな人には、英語のメルマガに登録してみてはいかがでしょうか。もちろん業界に即した内容のものがベターですよね。実際に、当事者として触れていくと有効な言い回し、不適切な言い回し、避けたほうがいい言い回しの感覚が掴めるようになってきます。

効果的な実例文の整理の仕方

意外にも使えるのがアプリケーションソフト管理です。EXCELでもいいですし、検索機能のあるテキストソフトを英借文専用として活用してもいいでしょう。記録していく項目は4つです。

状況…メール、報告、プレゼンテ―ション、電話など
単語…覚えたい、使いたい単語
解説…日本語訳と単語の解説、追加事項を何でも書き込んでおきます。
例文…できるだけ多くの例文を書いておけると便利です。
例文の数は理想的には500~1000文に触れると二度と忘れることはないでしょう。
ここまでやると、例文を必要としない能力が備わっているレベルかもしれません。
最低でも100文を目指してみてください。習得率アップを保証します。

例文の見つけ方

その単語を辞書で引くと例文が出てくることもありますが、実際に使えると思える文章に出会えないこともあります。そんなときは、Google検索をフル活用しましょう。検索ワードやフレーズを「"検索ワード"」半角の「""」で括って検索すると、関連ページではなく、その単語を含むページがヒットします。さらにmailとかbusinessとかphoneなどのキーワードを加えるとより絞り込むことが可能です。そしてフィットした例文をストックするといいでしょう。特にビジネスシーンで活用する文章というのは定型文が多いものです。日本語でいう「お世話になっております」「平素よりお世話になっております」「今後ともよろしくお願い申し上げます」「引き続き、よろしくお願いいたします」など微妙に言い回しが異なりますよね。英語にも言えることです。バラエティは豊かに持っていて損はありませんが、定型の言葉に時間を掛けることはビジネスシーンでは非効率となりかねません。

英借文をするときの注意点

できれば自分の文章表現に置き換える手間をかけてください。長くなればなるほど、英借文での文章は言葉のトーンがちぐはぐになりがちです。全体の統一感は自分で文章コントロールできるところまでを目指しましょう。
コピペしてきたことが相手に伝わってしまうと、いい印象は持たれないはずです。英語を学ぶ際には、英語で書かれたモデルとなる良文を見て真似たり、覚えると英語力自体も向上していくことは見込めるので、できれば、借りるのはその文の構造や言い回しに留め、自分の文章として作成できるようになることを目指しましょう。このことをパラフレーズと言います。

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