挨拶

英語だけでは立ち行かない

海外展開、取引をしようとする時、真っ先に注力されるのが英語力かもしれません。確かに語学は世界で活躍していくためには必要なものとなります。でも、語学力というのは、グローバル人材になるための最低限のスキルだということを認識しなければならない時代に入っています。仕事は言葉だけで進んでいくのではなく、しっかりと「考える」ためのスキルが欠かせない要素となることを知る必要があるのです。

ビジョナリーシンキング

変化著しい世の中です。先を見通すことも以前に比べてより難しくなってきています。事業や業務を行っていく中で関わる人やものはどんどん複雑化しています。その中でも事業推進のために有効なものを見つけ出し、うまく取り入れたり、協働していくことがどの業種にも求められるようになっています。固定観念に囚われていては、前に進むことができなくなります。どんな状況も「想定内」と捉え、柔軟に対応することを考えて行く思考をビジョナリーシンキングと言います。目の前のリソースを最大限に活かし豊かな発想を持って実現していくための考え方ができることです。

セルフエンパワーメント

成長をしようと自分自身を奮い立たせて鍛錬を怠らないマインドを持っていることもグローバル人材に求められるスキルです。困難や逆境に出会っても成長の糧とすることのできる力を言います。これは周りが何かを与えることで身に付いていくものではありません。常にポジティブなマインドを保ち続けるスキルはどんな場面でも役に立つことになるでしょう。

グローバルコミュニケーション能力

ここに語学力も含まれるでしょう。その上でグローバルステージで効果的な意思疎通、伝達、交渉など発信、受信のスキルを身に付けておかなければなりません。日本的なマインドのままでは難局が押し寄せることになります。しっかりと自分の意見を伝え、相手の視点に立つことを忘れないことも重要です。異なる文化背景を持つ人たちと一緒にものごとを進めていくことができなければなりません。具体的には、ロジカルに考え、伝えていくスキルだったり、積極的に意見や考えを発信し周りを巻き込める人格を形成することも必要になります。

ダイバーシティへの理解

異なる人や文化をどのように受け止めていくかという力です。受け止めて理解していくことはそう簡単なことではありませんが、このスキルを身に付けていないと自分や周りの状況を難しくしていくのです。そのためにも自分軸をしっかりと持ち、持ち続けていることがこのスキルの前提となります。そうでないと理解しようとする段階で常に合わせるというブレが発生するのです。日本の文化的な影響がかなり大きいかもしれませんが、グローバルステージでは合わせることは求められていません。違いはそのまま認められることが前提にあることを知る必要があるでしょう。

変化への対応力

常にものごとは変化します。ビジネスシーンではそれらに即対応していく柔軟性が必要になります。グローバルステージになると変化もより大きなものとなります。その頻度も高まるでしょう。うまく適応し切り替える力は必須のスキルと言えるでしょう。

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    ビジネスマナーと基礎知識!電話応対を覚えよう
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