休憩

自分のことを知る

何をするにも、対象になるものの現状を把握することは必須の項目です。ストレスに強くなりたい、ストレスをうまくコントロールできる自分になりたいという時も同じです。自分の現時点の状況を深く、そして正しく知ることがストレスマネジメント力を強化していく第一歩になります。

例えば、日記をつけるというのもひとつの方法です。楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、イライラしたことなどを書いていくことで自分の喜怒哀楽の傾向を知ることができます。どんなことで気持ちが消耗しやすいのか、逆にどんなことで気分が上がるのかを知っておくこともストレスコントロールのための大切な材料になります。気晴らしや気を紛らすために、自分には何が有効なのかも知っておきましょう。いつでもすぐに取り掛かれるような簡単なことをたくさん持っておくことをおすすめします。

理想像を描く

常に自分がなりたい姿を描くことは、自分の成長を促す効果があると言われています。確かに、そのために目標を立てたり行動したりする時というのは、たとえ困難なものであっても、自分の気持ちが落ちていくようなストレスはないでしょう。そんな心境の中で経験できるものごとは成長の糧となります。

なりたい姿になった未来の自分が、ストレスに押し潰されることなく前に進もうとする力を後押ししてくれるのです。悩んだり、悲しんだりは誰にでもあるものですが、その感情に囚われているばかりでは、なりたい自分にいつまでたっても近づくことができません。

自分の理想像は、自分のことをよく知ってから見つけましょう。自分のことが分かっていないと、一般論や誰かの期待に沿うことをしてしまいます。それが自分の理想の姿と一致するなら問題ありませんが、常識や周りの人の意に沿うものでなかったとしても自分の心とは一致しておく必要があるのです。ストレスを生み出さないためのとても大切な項目です。本来の自分の理想を追いかけている時というのは、とても強い心、そしてポジティブな心が養われているのです。

捉え方を学ぶ

自分の考えや価値観はそのままでも、見聞きすることの捉え方に幅を持たせることができると人生ががらりと変わるような変化が起きます。何よりも先に、捉え方の種類の増えると安定感は増します。自分の捉え方にさらに興味が出てくるようにもなります。

心理トレーニングを学んでいくと、今まで思いもしなかったような考えや発想に行きつくための手法に出会うことができます。そういう風には考えたこともなかった、確かにそうかもしれないと感じることが増えてきます。その先に見えてくる心理は人によって、もちろん異なってきますが、まずは、偏った捉え方をする自分や他の選択肢の存在を知ることが第一歩です。しかし、知ることと自分に身に付いているかということは別物です。心に染み込ませ癖付けするトレーニングの継続が必要になります。

ネガティブに物事を捉える習慣のある人は、無駄なストレスを抱え、自分をすり減らしてしまうことが多いです。捉え方を変えることで損する考え方から生産的なものの見方ができるようになります。解放されたような感覚を覚える瞬間がきっと増えてくると思います。

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