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自分を知らない

プレゼンテ―ションは、商談や会議、宣伝の場だけと考えるのを改めましょう。そう考えてしまうと、1回や2回は「いいプレゼンテ―ション」と言われることを実践し、良い結果を導き出すことができるかもしれませんが、コンスタントにいいプレゼンテ―ションを続けていくことが難しくなります。プレゼンテ―ションを行う時、その内容と同時に、自分をプレゼンしていることを忘れてはならないのです。自分の理想像と、相手のニーズが一致した時に、良いプレゼンテ―ションだったという判定ができます。同じものをプレゼンするにも、色々なスタイルで表現できます。そのため、自分のプレゼンのスタイルを確立し、磨いていく必要があるのです。キャラクター設定、もしくはブランディングとも言えますが、プレゼンテ―ションではとても大切なポイントになるのです。

時間の貴重さを知らない

プレゼンテ―ションを聞いてくれる人は、プレゼンターに自分の時間を提供していることになります。ですから、実のあることを提供する責任があるということになります。この時間を、眠くなったり、他のことを考えたり、不機嫌になったりする時間にしてしまうというのはとても失礼なことなのです。プレゼンターは、そのプレゼンテ―ションの中で、始めてみたい、誰かに会いたい、誰かに伝えたい、自分を変えて見たいなどを感じてもらうことに注力し、相手にとって良い時間を過ごしてもらうことが重要事項となるのです。ですから、仕事だから、代理だからと義務感でプレゼンを行ってしまうと良いプレゼンはできません。

必要なことを知らない

良いプレゼンテ―ションのために必要なことは何だと思いますか。巧みなトークで流暢に話すこと、魅力的なスライドを作成し、分かりやすい流れで進めていくことと考える人は多いでしょう。もちろん、不必要なものではありません。プレゼンテ―ションを行う誰もが、これらのポイントをしっかり押さえるよう準備をしていると思います。その人たちが良質のプレゼンテ―ションを繰り広げることができることも確かです。ですが、さらに上級にするポイントがあるようです。そのポイントとは、トークやスライドの質、構成や流れを考える前に磨くべきものです。それは、そのプレゼンテ―ションをなぜ行うのか、聴衆者にどんな行動を起こしてほしいのかの本質的な部分を明確にし、そのプレゼンテ―ションを聞いたことで、大勢の人たちに広めてもらえるような内容づくりをし、その上でインパクトのある伝え方、つまり話術を磨いておくことです。

自発の源を間違う

人が何か行動を起こす時というのは、危険を感じる時、意欲に駆り立てられる時と言われます。プレゼンテ―ションでは相手への行動を促すことが目標ですが、動いてもらえたとしてもその原動となったものが危機感、恐怖感からのものであれば、継続されることがありません。なぜなら、経験したくないことだからです。しかし、それが共感や共鳴によって湧き起る原動性を持っていた場合、人は何度も何度も繰り返して体験したくなります。それが相手のリピートに繋がったり、そのプレゼンテ―ションの内容を広げるという行動で示されていくのです。つまりどうやって共感を得るかを打ち出した方が効果を高めるということになります。

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