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ストレスはセルフケアが第一

人の命に関わるサバイバル分野では自助から共助そして公助というステップが重要視されます。これは通常の生活や職場でも同じことが言えます。まずは自分をケアし、自分の務めを果たせる状態になってこそ、人との協力や協働が叶い、社会への貢献に繋げていくことができます。マネージャーという立場にあるからと言って、ストレスでも業務内容でも、まずは自分のことをマネジメントすることが最低前提条件となります。セルフケアできることもひとつの重要なスキルで、そのことが結果的に、組織や部下をマネジメントしていくことに役立っていくのです。

ストレスマネジメントの基本

生活や仕事の中でストレスから逃れることはできません。しかし、軽減や解消は可能なものです。ストレスを悪いものと捉えてしまうと、ネガティブな感情を完全に排除することが難しくもなります。時にストレスを感じていることが変化の兆しとなったり、成長の糧になることもあることを知っておく必要があるでしょう。ストレスマネジメントはライフスキルとしても必須の項目と言われています。まずはバロメーターになるものを知っておきましょう。

気付きの重要性

ストレスがあるのか、ないのかは心、身体、行動に現れます。これらの変化を観察することが、自己メンテナンスを的確に行うための第1ステップとなります。気付きを得ることの重要性をしっかりと認識しておきましょう。
気付きが得られるからこそできることを考えていけるのです。またストレスは軽度な時ほどその解消は容易です。

心の変化
不安がある、怒ったり、イライラしやすくなった、やる気が起きない
身体の変化
寝つきが悪い、熟睡できない、下痢や便秘、胃の不快感、腰痛や頭痛
行動の変化
拒食や過食、アルコール依存、注意散漫、ミスを繰り返す、
感情に流されやすくなる、言葉使いが悪くなる、身なりに気を配らない

ストレスへの対処法

感情を認める
ストレスに気付く時には感情が頼りになります。もちろんネガティブなものも含まれますが、無暗に否定をしないように心掛けます。認知=承認が必要です。まずこのことを自分に許さないと、自分がその感情に気付かないように感情自体を押し殺してしまう習慣がついてしまいます。これは、ストレスを重度に陥れる危険な習慣だということを知っておきましょう。

感情と行動を切り離す
感情が適切に認識できないと、その感情に自分がコントロールされてしまい、思ってもいない言動や行動を取ってしまうことになります。ストレスが重くなればなるほどこのコントロールが難しくなります。軽度のストレスであれば認知の段階でうまく自分の思考をコントロールすることも可能になります。ストレスマネジメントではこのプロセスを習得することが理想的です。感情と行動(言動、態度、行動)を切り離して対処することが大切です。

周囲への気配りを励行する
ストレスがある時は、自分の内側にばかり意識が向いています。ストレスへの対処は必要ですが、過度に意識が向いてしまえば、ストレスを増大させてしまいます。周りのことや人を気遣うことで意識転換することが解消を助けることもあります。その際の言葉遣いを良くしたり、礼儀やマナー、不快感を与えないような心掛けがストレスを増大させることを防ぐ助けにもなります。

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