プレゼン

開き直りも大切

まず、不安というのが、心の中だけで起こっている非現実であることをしっかり自分に言い聞かせてみましょう。それだけで不安に執着している自分、不安にコントロールされている自分から離れることができることがあります。

それでも難しい場合は、とことん不安を最大化して最悪の事態になったら・・・と考えてみてください。命に関わりますか?現実に起こる確率はどれくらいでしょうか?

不安によって起こす行動は無駄になることが多いです。心の中の現象なので、現実と一致しにくいからです。対処しない、何もしないのが実は得策なのです。不安に煽られて行動したり、不安に覆いかぶさられた状態が続くことが問題になります。

顔をぱんぱん!と叩いたり、机をポンと叩いたりして不安なことを考えることを「終わり!」にしてみてください。ストップ法と呼ばれる手法です。不安な思考をストップするためには、軽い体への刺激(少しの痛み)と終わり!おしまい!など終止符の意味を持つ言葉を連携させて脳に覚えさせると有効なのだそうです。

不安を受け容れる

不安は誰にでもある感情です。生きようとする人間の本能から発生するものです。

その不安がダメなもの、自分を苦しめるもの、良くないことが起きるものなどネガティブに否定してしまうとなかなか受け入れることができません。不安の感情に限ったことではありませんが、受け容れられない感情は蓄積されてさらに大きくなっていくのです。不思議なものです。受け入れることで解放や流れていくことを促すことに繋がります。

不安になっている自分を認めましょう。良い悪いではなく、その先を考えることもなくただ認めてしまうだけで、不安の暴走を食い止めることができるそうです。自分の不安を認めることで不安の原因が見えてくることもあります。

不安を信号と捉える

不安がある時に不足しているのは自信ですよね。不安は現在の状況を分析するバロメーターにもなってくれます。本当に準備が整っている時というのは、ネガティブな不安は少ないはずなのです。

もちろん、変化や挑戦には不安は付き物です。でもネガティブな不安とは、少し感覚が異なるものなのです。どこかに進もうとする時、何かを行おうとする時、不安があるかないか自分自身に向き合ってみるというのも必要な指針かもしれません。

不安を呼吸で解消する

不安な気持ちを感じた時は、深い呼吸を意識しましょう。2つの効果があります。不安になっている時は身体は緊張状態にあり、呼吸が浅くなっています。特に吐くことが難しい状態になっているので、肺の中に酸素を取り入れるスペースを十分につくり出せていないのです。

息を吐こうとすると、その心理状態によって吐きにくさを感じることもあります。意識して吐く息の方を深く、長くしましょう。時計やタイマーを見つめながら行うのも効果があります。良質な呼吸を取り戻せば、身体も緩み不安からくる症状を和らげることができます。

もうひとつの効果として、脳は同時に複数のことを意識することはできません。呼吸に意識を向けることで不安自体から気持ちを逸らすことができるのです。不安な気持ちでエネルギーを消耗させないための大切な意識転換の効果があるのです。

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