モチベーションが上がらない

研修の中に厳しさを教えたり、社員の思考に負荷を掛けるような内容を組み込む企業は多いのではないでしょうか。しかし、そのネガティブな経験というのは、たとえその場を乗り越えられたとしても、能力として将来的に着脱ものになるかというのは疑問が残ります。知識やスキルなど同じことを習得するにも、興味深く、面白く、ポジティブな習得の方法を伝えていくことが大切です。もちろん、遊び感覚で教えるものではありませんし、社員をおだてて動かす意味ものである必要もありません。~しなければならない、~できなければならないでは、社員はインプットすることだけでもストレスを感じることになってしまうでしょう。

理由でイメージを働かせる

ひとつのルールを取ってみても、必ずそのルールが存在している理由があるはずです。ビジネスマナーなどでも単にルールとして1を1と伝達して覚えさせるのではなく、その意味や意義、影響力など広がりを持たせて伝えることができると、実践の時の社員の意識はグッと広がるはずです。例えば、研修時に網羅できていなかった他のマナー要素に触れる時にも常に応用を効かせられるようになるでしょう。特にビジネスマナーというのは相手に敬意を払う意味が込められるものなので~しなさい、~を使いなさいだけで教わっても敬意そのものが芽生えなければ意味がないのです。

自分で考えない

新人研修の始めの段階で社員に自分の頭で考えることを要求しても難しいものです。なぜなら、新しい世界で、どのように何を考えればいいのかという思考回路が出来上がっていないからです。ここで自分で考えたことを実行させても社会人としての振る舞いとしては未熟なものになり、本人の学びになる範囲も狭いものになるでしょう。そのまま現場に出てしまえば、独りよがりの思考で周囲とのズレが生じる可能性もあります。よく自分で考えることなくすぐに質問をする新入社員もいますが、新人の段階ではむしろそのことを歓迎するべきことです。自分で考えたか、調べたか、まとめたかなどまで考える思考回路は育っていないことがほとんどです。

思考回路を細分化して問う

自分で考える主体性や自律を促すのであれば、まずは、一緒に考えることで社員の思考回路の現状を知ることが大切です。集団研修になるとなかなかひとりひとりを把握することは難しいかもしれませんが、ペアを組ませたり、グループに分けたりして、新入社員同士で各自の思考回路の理解をさせることも可能でしょう。自分自身の思考を知ることにも役立ちます。その自覚の後に、社会人として役立つ考え方のための問いを習得していくのです。WHY、WHAT、HOWなど、それぞれの問いが仕事を進めていく中のどんな場面で必要になり、どのような機能を果たすのか、そのことを考えた時と、考えずに業務に取り組んだ時の成果の違いなどを伝えていけば、考えるコツが掴みやすいのではないでしょうか。

湧いてくる疑問に対しても自分で考えましょうと突き放すのではなく、答えに繋がるような問いで返してあげてはいかがでしょうか。そのことで本人が考える機会も作り出せます。考えるべきことが定まれば、きっと考えることは誰にでもできるものです。

コンパクトで大容量

スーツを入れる必要があるなら、コンパクトサイズでキャスターのついたスーツがおすすめです。サイズは、研修での移動が飛行機でなくても、機内持ち可能なサイズを選びましょう。そのサイズを持っていなければ、ひとつあるとその後も使うことが増えるでしょう。ボストンバックやスポーツバックでは、スーツをきちんと収納できないというデメリットがあります。また、中身の整理がしにくい、すべてが一括収納になってしまいがちで取り出しも不便です。数日間の研修になる場合、仕事で必要な書類やテキスト、筆記用具などだけでなく、自分の身の回りの用品や仕事以外の服も一緒に入れることになるので、できるだけ箱型のほうがまとめやすく出し入れしやすいのです。

スーツケースの選び方

一言にスーツケースと言ってもたくさんの種類がありますよね。素材もハードからソフト、アルミや布素材のものもあります。キャスター付きは条件ですが、横向きにしてボストンバックのように抱えたり、リュックにできる兼用型も便利です。リュックの場合は、研修の場所にスーツで行くなら活用は避けてくださいね。せっかくのスーツが台無しになってしまいます。ハードタイプにしなくても固さのある程度あるものなら十分にその後のビジネスシーンでも通用します。もし新たに購入するなら、ダークな色を選ぶとその後も使えるシーンが増えるでしょう。

スーツケースの機能

スーツケースを縦にしてメインのジッパーを開けなくても小型のポケットが開けられるタイプを選びましょう。そのポケットもできるだけ大きいほうが使い勝手が良くなります。フロントオープンのタイプでおすすめなのがA.L.I PANTHEON アジアラゲージです。「機内持ち込みOK」「コインロッカーにも収まる」タイプでフロントパーツの充実度は抜群です。小型のバックもすっぽり入り、機内や電車の中でも気軽に取り出すことができます。またポケット自体にも収納ホルダーが付いているので、移動の際にハンドバックなどが要らないのもメリットでしょう。他のフロントオープンタイプでは、フリクエンタークラムの種類も頑丈でおすすめです。ノートパソコンもきちんと収納できるようになっているのも特徴です。カラーのバラエティも充実していて、ビジネスパーソンにも人気のスーツケースとなっています。少しお値段は張りますが、実際に見てこれだ!と思えれば購入に踏み切っても損の少ないアイテムと言えるでしょう。

荷物は最低限にする

荷物が多くなればなるほど、準備にも時間が掛かるものです。ビジネスパーソンとしては、最低限のもので移動をするということにも慣れておきたいところです。身軽だと何かと仕事に役立つのです。命に関わるものはほとんどないはずです。清潔さを保ち、身だしなみを整えるのも最低限のもので工夫して保てるようにしましょう。そういう意味では、宿泊での研修もいい経験と練習になると言えるでしょう。研修に必要なものはきっと会社から伝達が行くはずです。事前に連絡がないなら、会社に確認してみることをおすすめします。忘れ物をすると研修への集中を妨げることにもなります。しっかり準備して万端で臨みましょう。

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