会議

笑い飛ばすスキル

ものごとを真剣に行うことと、楽しみながら行うことは同時進行が可能です。これを分けてしまうと困難や失敗はたちまち苦しいものになってしまうのではないでしょうか。こんな時になぜ笑っていられるのかと周りに咎められても、不届きものと戒められても、苦しい顔や状態を特に後姿を見ている部下に見せるリーダーより、笑い飛ばすことで心の中に明るさを保ち、何らかの行動を見出していくリーダーの方が部下の不安感は薄れるものではないでしょうか。もちろん、諦めや開き直りではありません。責任放棄でもなく、部外者意識でもなく、単に祈るだけの傍観でもありません。しっかりと当事者意識と責任を感じているリーダーだからこそ、その先のやるべきことを考えようとするのです。その時点で一番難しいことは笑い飛ばすことかもしれません。なんとかなることを経験の蓄積の中で知っているリーダーは、躊躇することなく本心から笑えるのかもしれません。その心意気で、周りを動かしていけるものとも言えるでしょう。

長期と大視野で観るスキル

人は困難に出会った時や大失敗をしたと感じる時、主観的なとても狭い視野に陥りがちです。そうなると余裕はひと欠片も残りません。エネルギーの源も感知することが難しくなるでしょう。リーダーは自分の視野の平常値を普段から誰よりもあげておくことが大切です。そしていざ、難関が迫った時でも、長期の視点を持ち現在地点を分析するのです。長いプロセスの中のひとつの地点でしかないことが認識できれば、やるべきことが見えてくるでしょう。さらに高い位置から、様々なアングルから広く観ることができれば、突破口や打開策の糸口を探る幅も広がるのです。失敗については、どの地点を失敗と取るかという捉え方だけの問題です。その先に成功があるなら、現時点はそのプロセスの一部と捉えればいいのです。アインシュタインが言うように、うまくいかない方法がひとつ見つかったという成功と捉えることもあながち悪い判断ではないと思います。

止まらないスキル

細かいことにこだわっていると前に進むことができません。細かいことまで気にすると、確認できないことが増え、ネガティブ要素が蓄積されるばかりです。ネガティブな環境に包まれた中で行う意思決定や判断が良質なものになることは少ないと言われています。困難な中でも、できることは、そんなに少なくないということに気付けたなら、もうひと笑いして、その楽観さを周りに伝染させることも忘れず、リラックスと冷静の中でひとつひとつを検討し、判断し、皆で行動に移していけばいいのです。プライドや体裁を気にすることなく、全力で当たろうとするのがリーダーです。状況を周りに隠すことは得策ではありません。リスクを見極める人も必要です。自分自身の弱みをカバーしてくれる人も要るでしょう。ひとりひとりの強みを発揮してもらう最高のステージとも言い換えられるでしょう。どんな状況も共有し、共に乗り越えることがその後の組織をさらに強固にしていきます。その時にリーダーに課されるものは、進み続けること、チームメンバーにも一緒に進んでもらうことなのかもしれません。

  • 電話
    ビジネスマナーと基礎知識!電話応対を覚えよう
  • 来客者を応接室へ案内するときのマナー
  • 挨拶
    受け取りから整理整頓まで丁寧に!名刺の取り扱い方マナー
  • 身だしなみ
    名刺交換の手順を覚えよう
  • 会議
    女性のマナー!身だしなみをチェックしよう
  • スーツ
    身だしなみチェックで見るポイント5つ
おすすめの記事
同期
ビジネス人気
目次1 社会人女性の服装アイテムリスト2 スーツ数着3 トップス数着4 ビジネス用パンプス5 ビジネス用バック6 ストッキング 社会人女性の...
話し合い
ビジネスマネジメント
目次1 ビジネスでの雑談効果2 雑談ができる喜び3 雑談を簡単にするステップ4 声を掛ける5 話す6 終わる ビジネスでの雑談効果 人が会話...
business
ビジネス人気
 あいづち、は相手の話を発展させるための大切な要素となります。しかし、気を付けて使わないと、相手を不愉快にさせたり、誤解を招く場合もあるので...
会議
ビジネス人気
ビジネスシーンでは相手に対してお願い、依頼をするケースが発生します。 その際にそれを相手に伝えるために、メールや手紙を用います。 どのように...