会議

即効性を狙わない

残業時間を制限される勤務の中で、目の前の仕事をどうやって効率的に捌こうかと考える人はたくさんいると思います。確かに数や量を多くこなすことは大切です。でも忙しい時でも、時間制限のある中でも長期的な視点を持つことを忘れないようにしましょう。これが結果的に仕事をこなしていく自分の負荷を下げることに繋がっていきます。毎日のTODOリスト管理で何とか1日1日をこなしている人は、特に注目してほしい話題です。

長期視点を養う

TODOリストで1日を管理するようになると、1日の枠で仕事を考えてしまいがちになります。忘れてはならないポイントとして、その仕事がどのくらい将来に役立つものなのか、どれくらい有益性のあるものかという価値感覚を持って仕事に取り組むことが必要です。もちろん目先のことを片付けるための、ひとつひとつのタスクも、やらないでいると仕事は停滞するでしょう。それでも、それだけを延々にこなしていては状況を変えていくことはできないのです。自社やチームや自分のレベルアップには繋がらないということです。成長をするという長期的な視点は必ず持っておくようにしましょう。時短を叶える中で、理想とする仕事をしていくには重要なポイントになります。

意識的な先延ばしは有効

通常、計画していることややらなければならないことを先延ばしすることはタブーと言われています。これは紛れもなくタブーです。でも、仕事の中には先延ばしするほうがいいものもあります。
絶対的なタブーは、単なる怠慢、他のこととすり替える、優先度が薄れてしまうことで起こる先延ばしです。無意識の場合もあるでしょう。これらが原因となる先延ばしは避けなければなりません。ですが、今やるべきことではないものについてはどうでしょう。例えば、とても楽しみでたまならないものを一種の「おあずけ」状態でとっておくというようなことです。サクサクと進むことが分かっている業務を後回しにするのです。傾向として私たちはやりたくないこと、気が乗らないものを後回しにしがちです。これを逆にする発想です。

誰かに任せる能力を培う

組織で仕事を行う際には、自分の裁量枠を知っておくことが大切です。自分の裁量と同時に周りの裁量も把握します。仕事が発生したら、自分が行うものか、誰かが行うものかの判断に役立てます。誰かに任せることが苦手な人は、その完了の質よりもスピードが気がかりになることが多いでしょう。それを克服する自分のトレーニングとして、相手にその業務を覚えるためのトレーニングをすることが役に立ちます。例えば、自分で行う作業が10分のものであれば、相手に対するトレーニングを300分作り出すのです。1時間のものならば、300時間です。つまり30倍のトレーニングを与えることによって、自分と相手のトレーニングが同時に行えてしまうことになります。一見して非効率に思えるこの方法の見返りは長期的に見るとトレーニングに掛けた時間の何倍もの見返りがあると言われています。余裕となる時間が生産されるようになり、残業時間を減らすこと、さらに休暇の時間を増やすことにも有効になっていくのです。

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