相談

ストレスは早い段階で解消する

緊張感、不安感、焦燥感、怒り、苛立ちなどこれらの感情がストレスをもたらすことは皆さんも実感済み、経験済みのことでしょう。しかし、ストレスになっても、そのまま引きずるか、解消させてしまうかは自分の対処次第なのです。

感情や、その感情に対するストレス反応は、自然発生、自動的反応のものが多いです。ストレスを感じてからの対処が早ければ早いほど、解消も容易になります。あるアメリカの研究では3分間でストレスは撃退できるということが公表されています。リフレーミングという心理トレーニング手法を使うことで、あなたにも即効の効果がもたらされるでしょう。

リフレーミングとは

リフレーミングは、英語にするとRe(再び)-frame(枠・枠組み)-ing(する)です。つまり、思考の中の枠を再度違うもので枠組み化するということになります。単純な例を出すと、雨が降って来た時に「嫌だな」「濡れるなー」「服や靴が汚れるな」とネガティブに捉えたものを、「涼しくなる」「気持ちがいい」と転換することがリフレーミングです。

無理やり転換しているのでは?と感じる人もいるかもしれませんが、リフレーミングは転換する習慣を身に付けることが目的です。意識することによってひとつの反応に偏っていた自分を、他の捉え方を探すことで変化させていけるのです。もちろんしっかりと転換できるようになれば、感情反応自体も変わってくるので、自分をストレスから守ることもできるのです。

リフレーミングの2つの種類

リフレーミングには2つの種類があります。ひとつは状況に対するリフレーミング、もうひとつはその内容に対するリフレーミングです。ものごとには常に状況と内容に対する再枠組みが可能なことを知りましょう。

状況リフレーミング

状況にフィットした感があれば、不快感やストレスを生み出さないはずですがそういう時ばかりではありません。その不快さを招いている自分や人の行動や言動がどの状況にあればフィットするのか、その状況を探し出します。全てのことには活かせる状況がある!役立つ場面はどんなもの?という視点を持って考えると見つけやすくなります。

飽きっぽい性格で困っているというのをリフレーミングすると色々なことに挑戦できる!のように捉えることもできます。何にでも物おじせずにトライしたり変化していけることが活きる場面はありますよね。

自分は飽きっぽいという性格を責めていてネガティブになっていたとしても、それを見ている周りからするとチャレンジ精神旺盛と見られていることも実際にあります。捉え方に正しいも間違いもないのですから、プラスに取る方がいいのです。

内容リフレーミング

ネガティブに捉えてしまいそうな内容をポジティブに捉えたらどんな表現ができるかを見つけ出していきます。意識しないと人間の思考はネガティブな方に偏りがちなのだそうです。ポジティブな思考を身に付けると気分も快活に保てるようになります。

病気になった時でも、休めというサインなんだなと捉えたり、忙しく働いている時にできなかった○○に取り組む時間ができると考えることもできます。リラックスのチャンスと取ることすらできますよね。

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