会議

頑張りすぎ

燃え尽き症候群というものがあります。無理をしてでも懸命に仕事に取り組みやっと達成したところで目的を失ったような空虚感に襲われてしまう人がいます。ひとつのことだけに心身や自分の時間を捧げてしまい、心にアンバランスが起きてしまう症状です。
疲れ果てて、何事に関してもやる気が湧かなくなってしまうと言われます。この症状は人の命を預かるような職業の人や管理職など重責を抱える人に比較的多いとされています。ひとつのことに没頭してしやすい人も注意する必要があります。
どんなに重要な職務を担っていたとしても、自分の心身が健康であることが第一だということを強く認識することが先決です。自分を大切に扱ったり、自分のために楽しむ時間を確保することが防御策と言えるでしょう。

情報過多

現代は、昔に比べてより大量の情報を即座に集めることができます。それは情報化社会として、ものごとを円滑に進めたり、学習できたりと役に立っているというのも確かなことです。しかし、この情報の多さに混乱を感じストレスになってしまう人も少なくありません。情報の多さや収集の手段の多様化が脳に大きな負担となる人もいるようです。

また伝達手段を円滑にしているはずのSNSなどの存在も、繋がりの手段が多すぎて混乱を招くこともあります。SNSは、昔のような手紙のやり取りや電話での通話のように単純ではないようです。SNSでの相手の反応に一喜一憂したり、SNSを年中気にしてしまう、SNSなしでは不安になるといった一種の依存を抱える人も多いようです。

SNSの活用を最低限にしたり、活用時間を制限することで依存や混乱を防ぐことができます。制限をしないと、いつでもどこでも応答が必要になり、本来の自分の仕事や生活が振り回されてしまうので注意が必要です。

テクノストレス

IT技術に関するストレスにはいくつかの種類があります。情報量への混乱の以前に、次々に開発され社会に生み出されていくものに対して、追いついたり、適応できずにストレスを感じる人は不安を抱えています。うまく使わなければならないという焦りや、使えないことでイライラ、機器に接することへの恐怖感を覚える人もいます。

また技術進歩に対する適応は問題なくても、依存傾向になってしまう人もいます。社会や人とのコミュニケーションが取れなくなる人も増えているのです。機械的な考え方しかできなくなる人もいるようです。常時、パソコンやインターネットだけに触れていることで、心身への影響も多大になります。ディスプレイを長時間見ていることで疲労感や肩、首、目の不快な症状を抱える人はとても多いです。これもストレスとして挙げられるでしょう。

これらの症状を訴える人は、この先ますます増えていくだろうと懸念されています。どんなに技術が進化しても私たちが人間であることを忘れることはストレスを増加させる原因になります。パソコンやインターネットに向かう時間を制限する、睡眠や休養をしっかり取る、リフレッシュさせる他の活動も積極的に行う、人との交流をしっかりとっていく心掛けが大切です。また、睡眠障害も出やすいストレスのため運動をしたり、自然に触れるなど人間本来の活動で適度な疲労感を得ることを忘れないことが大切です。

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