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目標指向力

短期、長期についての数値目標の設定、組織やメンバーの目標値を管理することもマネージャーの務めです。どのようなことが問題や課題となっていて、どんな目標を設定するかというのを見つけ出し、見極めた設定が必要になります。メンバーや組織全体がどのように顧客や社会にメリットをもたらすことができるのかを考え、それを目指せる指標にすることが大切です。そしてその目標に対して達成のための効果的な方法を見出し、計画の行動手段に具体的に落とし込むことができなければなりません。

業務運営能力

目標数値を計画に落とし込み、日々の業務の中でも達成できるようにします。質を落とすことなく、業務の質を向上させていくために組織全体の業務をスタンダード化し、計画に沿って運営を進めていく能力です。標準を設定することで基準が定まり、そこからの改善や改正をするためのPDCAサイクルを回し、業務精度を高める能力が要ります。

組織能力

メンバーをよく知り、理解し、それぞれの強みとなる能力を最大限に発揮してもらうための適材適所への配置と役割分担が必要になります。これを曖昧にしておくと業務の推進力が鈍ってしまうのです。誰が何を行うのかを明確にして責任の所在を明らかにします。その責任許容度を見極めて分担していくのもマネージャーの手腕にかかることになります。

動機づけ能力

メンバーのモチベーションを保つ能力です。充実感や満足感でモチベーションを感じたり、保ったりする原動となることがらは人によって異なっています。このため、それぞれに合わせた動機付けをするよりも、責任を与えていくことでモチベートしていくべきという見解もあります。社会への貢献責任を果たすことが動機になる時、困難や障害が生まれるものです。コミュニケーションをしっかりと取ることで、問題点を汲み取り、的確なサポートをしていくことが必要になります。

育成能力

長く組織を存続させていくために、人材を育成していく必要があります。それぞれが成長に応じて身に付けた知識やスキルを活かし、次の人材を育成できるように育成していくことも範疇に入ります。組織の中にこの恒久的なサイクルを作り出してくことがマネージャーの務めです。反復を繰り返しながら、人材や育成のレベルを挙げていくことも求められています。

信頼構築能力

適切なコミュニケーションによって、上司、部下、同僚、外部関係者との信頼関係を強固に構築していく能力は必須となります。真摯に業務や周りの人に接する姿勢は、周りの信頼感を高めるものとなるでしょう。指示や命令は、信頼関係が築かれていてこそ効力を発揮できるものなのです。

自己革新能力

時代の変化に応じて、自分自身がより高いレベルの人材であり続けようと努める能力です。新しい態度、スキル、能力など、自律的に自分を変化させることのできるセルフマネジメント力とも言えるでしょう。どんなに優秀な能力を持っていたとしても使い物にならない可能性の大きい時代です。自己練磨に励み、柔軟に対応できる精神が必要になります。自己の実践経験が何よりもマネージャーとしての基盤を作るものとなるでしょう。

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