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誘いを断りたい

仕事が終わった後に職場のみんなで食事や飲み会に誘われた時、行ける時、行きたい時ばかりとは限りませんよね。でも気が進まないような返答をしてしまうのはタブーです。「ちょっと今日は…」と曖昧に返答しないように心掛けましょう。まずはお礼を伝えましょう。「ありがとうございます。ご一緒したいのですが、今日は先約があります。また誘ってください」が適切です。お礼、理由、次回のお誘いのお願いを3点セットで伝えると角が立ちません。

褒められた時

褒められた時に謙遜して、その褒め言葉を否定してしまう人がいます。その癖は改善したいものです。「そんなことありませんよ」「それほどでもないですよ」「お世辞を言わないでください」などは、自分が思っているよりも相手に失礼になっています。素直に受け止めつことから始めましょう。「ありがとうございます」「嬉しいです」そして謙遜の気持ちを伝えるなら、「まだまだです」と付け加えるといいでしょう。

切り上げたい時

長引いている飲み会、ミーティングなどの時に、「そろそろ帰りませんか」「そろそろ終わりにしませんか」というのは雰囲気を台無しにしてしまいます。こんな時は周りの人の都合に配慮することを活用してみましょう。「明日も早い人がいるのでは?そろそろお開きにしませんか?」「遠い方は終電は大丈夫ですか?」などを伝えてみると、遠まわしに周りに示唆することができるでしょう。

雰囲気を良くしたい

職場の雰囲気が停滞していたり、ギスギスしているなと感じる時に、「暗くなるのはやめましょう」「イライラするのはやめましょう」というのはよくありません。あたかも部外者のような認識を与えるばかりでなく、その雰囲気をさらに悪化させることにもなりかねません。「お菓子でも買ってきましょうか?皆さん何がいいですか」などその雰囲気から皆の意識を完全に逸らすことに努めてみましょう。

褒めたい時

単純に良いと思って褒めているつもりでも、相手に褒め言葉と伝わらないことがあります。「珍しい」という言葉はセンスを疑ったり、からかったりという受け取り方がされることもあるので注意しましょう。ストレートに「素敵ですね」を使うのが正解でしょう。また、良し悪しではなく、ただそのものに注目したということを伝えるのもコミュニケーションとしては有効になることがあります。「今日は、紫ですね」「髪型変えられましたね」とそのままを伝えるのです。そこから相手の反応に合わせて言葉を繋げていけば、相手に合う言葉が見つけられるでしょう。

先に退社する時

周りは忙しく働いているのに、自分に用事があって先に帰りたい時、「用事があるのでお先に失礼します」では周りに不快感を与えかねません。「すみません、今日はどうしても外せない用事があるので、お先に失礼してもいいですか」とお詫びと疑問形での伝え方をしましょう。もちろん、定時を過ぎているのであれば、退社の権利は誰にでもあります。でも言葉のちょっとした違いで周りの人が受ける気持ちは変わってきます。それを聞いたらどのような気持ちになるかな?ということを常に心に留めてコミュニケーションを取っていきましょう。

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