同期

心は鍛えられる

心が弱いと生きていくことも、仕事をすることも難しいことが増えます。筋肉トレーニングで体を鍛えることができるように、心もトレーニングによって鍛えていくことができます。鍛えるというと強靭な精神力を持ちエネルギッシュな心の持ち主になることだけをイメージされる方も多いかもしれません。もちろん、トレーニングでその状態を手に入れることも可能でしょう。でも、私たちが社会や組織で周りの人と関わっていく時に必要なのは安定した心ではないでしょうか。これも立派な心の強さのひとつです。

打たれ弱かったり、些細なことにいら立ってしまったり、ストレスを感じやすいということを持って生まれた性格と諦める必要はないのです。何かに挑戦したいけれどプレッシャーが怖いという人もトレーニングによってその意識を変えていくことも可能なのです。

心を鍛える手段

では、どんな場面で心を鍛えていくことができるのでしょう。様々な心理トレーニングがありますが、それらをどんなことがらで活かしていけばいいのでしょうか。いくつか具体的にご紹介しましょう。

コミュニケーションが必要な時

企業や組織、チームや家族に属している限り、コミュニケーションは必要になります。私たちはそのコミュニケーションの中で様々な気持ち、思考、感情を経験しています。ですから、このコミュニケーションを通じてトレーニングしていけるのです。心が変化したことに気付いたり、まだまだ変われていないということを測る機会にもなります。

心理トレーニングの多くがコミュニケーションの中での実践を必須とします。中でも悲観的に受け取らず、プラスに捉える習慣というのはとても大切です。マイナスのことが起きても、自分に降りかかってきたとしても、必ずプラスの面があることを知って、そこに意識を向けることも意識付けによって身に付いていくのです。このことはコミュニケーションを円滑にし、ものごとを気持ちよく進めていく大きな要素になります。

集中力が必要な時

集中力も鍛えていくことができるスキルです。心理や行動の癖を振り返って改善していくことで集中の深さも持続させる時間の長さもだんだんと培われていきます。ビジネスシーンでは、集中が必要な場面はたくさんあります。気が散るばかりで集中できないと、記憶力や発想力にも影響を与えていきます。

意外かもしれませんが、呼吸に意識を向け、その呼吸を深くしていくことが集中力の強化に役立つそうです。集中を削ぐものが目に入ったり、気になったりすると脳が混乱します。呼吸を深くすることによってまず心を落ち着けると一点集中の力が養われていくのです。

リラックスが必要な時

リラックスというと、休みの日にくつろぐとき、眠りにつくときなどを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、スポーツをするアスリートや、ビジネスパーソンが仕事をする時にリラックスが必要なことをご存知でしょうか。何事も最高のパフォーマンスを出していくためにはリラックスした心身で臨むことが不可欠なのです。

ビジネスのシーンでは、良くも悪くも緊張する場面が多くあります。緊張状態の習慣が身に付いてしまっている人はたくさんいます。仕事の時にリラックスすることが悪いことのような意識を持ってしまっている人もいます。仕事でも自分の中にできるだけリラックス状態を作り出せれば良い成果や結果に繋がりやすくするのです。

  • 電話
    ビジネスマナーと基礎知識!電話応対を覚えよう
  • 来客者を応接室へ案内するときのマナー
  • 挨拶
    受け取りから整理整頓まで丁寧に!名刺の取り扱い方マナー
  • 身だしなみ
    名刺交換の手順を覚えよう
  • 会議
    女性のマナー!身だしなみをチェックしよう
  • スーツ
    身だしなみチェックで見るポイント5つ
おすすめの記事
報告
ビジネスマネジメント
目次1 就業規則の作成時のポイント2 就業規則の作成手順3 届け出が済んだら 就業規則の作成時のポイント 必要事項をきちんと満たしていること...
マナー
ビジネス人気
目次1 仕事時間の基本マナー2 情報に関する基本マナー3 会社のものの扱いの基本マナー 仕事時間の基本マナー 1日の仕事が始まった瞬間から、...
プレゼン
ビジネスマネジメント
目次1 開き直りも大切2 不安を受け容れる3 不安を信号と捉える4 不安を呼吸で解消する 開き直りも大切 まず、不安というのが、心の中だけで...
business
ビジネス人気
 会社等の職場は様々な世代の人が働く組織です。個人であっても、入社後は会社の一員となり、外部からは○○会社の××さん、という見られ方をします...
business
ビジネス人気
電報という通信手段は、普段の生活で使われることは皆無ですが、結婚式などのおめでたい場や葬式で、祝意や弔意を伝えるために使われています。本稿で...