資料

午後の20分を昼寝に使う

お昼寝のことをイタリアではシエスタと言います。ビジネスの時間に充電として行う昼寝のことをパワーナップといいます。世界中の有名企業もこのパワーナップを社員に推奨し、色々なメリットが報告されているようです。科学的な根拠もあるようで、その好事例の情報が日本にも浸透し、社員の職場環境を整えることの一環として、仮眠のための個室や特別ルームを設置している企業も出始めています。ほんの20分間のパワーナップで十分です。これが30分を越してしまうと、その後の仕事に良くない影響があると言われているので注意が必要です。正午から15時までの間に取るのがベストのようです。即効で効果があるわけではないようですが、2~3週間、毎日続けているうちに効果を実感するケースが多いようです。毎日決まった時間に取るとパワーナップの効果も上げることができるのだそうです。

脳の活性化

20分のパワーナップで仕事時間が削られてしまうことを心配する必要はありません。パワーナップ後のパフォーマンスは、仮眠を取らずに続ける午後の仕事よりも、生産性もその仕事の質も上げると言われているのです。これはパワーナップによって脳を一時に完全停止して休めることによって、記憶力や注意力が上昇することも要因になっています。また、仮眠を取っていることで、疲労回復もされているので、午後の時間に眠くなったりということも少なくなります。パワーナップなしで仕事を続ける分、疲労は朝から蓄積され続けている状態です。ストレスも受けやすい状態に身体も変化しています。脳は働き続けていますし、目も、手も、肩も首も、腰も午後になるとそれらの悲鳴に気づくことが多くなります。集中力が削がれる原因のひとつですね。パワーナップによって疲労は回復できますし、集中力を保てることでミスや忘れ物を防ぐこともできます。パワーナップによって作業効率が上がるということを実感している人は多いようです。

クリエイティブ性の向上

脳がクリアになった状態は、発想力や創造性を高めると言われています。リラックス度が上がっていることや右脳の働きが活発化することも効果に繋がっているようです。さらに考えたり、創造することへのモチベーションも上がるといわれているので、なかなかいいアイデアが浮かばないというような時には15分間のパワーナップをしてから、考え直してみるとひらめきが得られるかもしれません。

ストレスの軽減

心身の疲労回復効果、エネルギーチャージの効果は、夜の睡眠の数時間にも匹敵すると言われているほどです。とても効率的なストレスの解消法とも言えるでしょう。緊張が解かれ、リラックス効果も高いので、その後のストレス耐性も上がるでしょう。落ち着いて仕事ができる状態が整えられるということですね。

夜の熟睡効果がUP

昼間にパワーナップをすることで、夜の睡眠の質も上がるという医学的な調査結果も出ているようです。パワーナップをして、午後もしっかりと働いて、その後に十分な休息睡眠が取れるならこれ以上の理想はないでしょう。回復効果が高まることから、高血圧や心臓疾患のリスクも下げると言われています。

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