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 上司や先輩との親交を深めるのは、アフター5の飲み会に参加するのが一番?昭和の時代に比べれば、業務上のコミュニケーションに占めるアフター5の比重も減ってはいますが、それでも社内のコミュニケーション円滑化にアフター5の飲み会は欠かすことの出来ない存在。
 参加は自由ですが、折角アフター5に誘われたら、マナーを守って気持ちよく交流を深めたいものですね。

アフター5は上司や先輩との距離を縮める絶好の機会

 日頃厳しい上司や先輩とは言っても人間です。時には息抜きだってしたいんです。そんな時に、今日の夜は空いてるか?、とアフター5に誘われることがあります。参加するかしないかは自由ですが、積極的に参加して上司や先輩と交流を深めるのは、業務を円滑に進めるために大いに役立ちます。しかし参加するには、アフター5のマナーも守る必要があります。
 下記に守っておきたい、アフター5のマナーをピックアップしました。

①若手は上司や先輩にお酌するのが礼儀と心得る
 学生時代の飲み会との最大の違いが、上席者に対するお酌の有無。若手の時はある意味、アフター5の飲み会はお酌係に徹するべき、と言っても過言ではありません。お酌をするだけでなく、食べ物が足りないようなら追加注文の有無を聞いたり等、するべきことはたくさんありますよ。

②最初の乾杯はグラスに口を付ける
 体質的にお酒が飲めない方も多くいます。お酒の無理に飲む必要はありませんが、最初の乾杯の際はグラスに口を付ける程度は行いましょう。その後、飲まないのか?、と聞かれたら、体質的に無理なんです、と言えば、それで済む話です。

③飲み過ぎてはいけない
 当然ですが、飲み会での飲み過ぎはNG。飲み過ぎて翌日遅刻した、となると誘った上司や先輩に迷惑をかけることになります。上司や先輩に注がれたから、と言っても、飲み過ぎないよう十分に注意しましょう。特に2次会に参加した際は注意が必要です。

④翌日朝にお礼を必ず言う
 割り勘の場合でも、殆どの場合上司や先輩は多めに支払いを行っています。翌日出社したら、上司・先輩に対して「昨日は御馳走様でした」等、お礼を必ず言うこと。自分よりお金を出してもらっているのだから当然、と考えましょう。

上手な断り方

 お酒が飲めなかったり、お酒の席が苦手な場合、アフター5の飲み会に参加はしたくないもの。そんな時は、上手に断るようにしましょう。断るのは構いませんが、上手に断る、という部分がポイント。体調がすぐれない、習い事がある、知人と会う約束がある等、角が立たぬように断るようにしましょう。

秘密情報には要注意

 お酒が入ると、つい気分が大きくなって、社外秘の情報を話題にしてしまいがちですが、外のお店ではどこで誰が話を聞いているか分かりません。社外秘にあたる会話はせぬよう、十分に気を付けましょう。特に同期で飲み会を行う際は、上司や先輩等の止める人がいないので、充分に気を付けてください。

まとめ

 アフター5の飲み会は、以前と比べれば現在は随分とラフなものになっています。それでも、上司や先輩は割り勘の場合でも多く支払っていますし、最低限守るべきマナーが存在しています。
 せっかく上司や先輩と距離感を縮める機会でもあるアフター5の飲み会、守るべきマナーを守り、心地よくお酒や会話を楽しみたいものですね。

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