ビジネスマネジメント

アナログVSデジタル

スケジュールをスマートフォンのアプリやクラウド上で管理する人が増える中、まだまだアナログ手帳を活用する人は後を絶ちません。デジタルとアナログには双方にメリットとデメリットがあります。手帳を持っても数カ月で記入しなくなってしまうという人は、手帳選びがうまくいっていないのかもしれません。自分の業務スタイルに合わせたビジネス手帳を探し、これだ!という種類に辿り着くには一定の試用期間が必要です。デジタルを活用したとしてもアナログ手帳の活用も強くおすすめします。

ビジネス手帳の種類

種類のカテゴリとして以下の項目があります。迷っても仕方がないほどの項目数ですよね。

綴じ方
綴じ方は「綴じ型」「システム手帳」「モジュール型」の3種類です。綴じ型は本のように製本されたもの、システム型はバインダーでレフィルを入れ替えるもの、モジュールとは聞きなれない方も多いかもしれませんが、カバーに収納スペースが設けられていたり、複数のノートをセットするタイプの手帳です。

サイズ
サイズは手にすっぽりと入ってしまうような小さなものから、A4などの大きなものまでさまざまです。システム手帳については、厚みも考慮すべき点でしょう。

フォーマット
見開きマンスリータイプ、見開きで一週間を管理するタイプ、見開きで1日ごとを管理するタイプ、そのレイアウトもさまざまです。実際には、複数のフォーマットタイプが取り入れられている手帳も多く見かけます。各ページのフリースペースの量や、巻末に設けられているフリーページ数も見極めたいですね。

始まり月
手帳によって始まりの月が異なっています。10月、11月、12月など年末から書き始められるものから、1月、2月で始める手帳もあります。同じく終わり月も、12月、1月、2月、年度に合わせて3月というものもあります。

紙質
紙質も異なります。ペンとの相性もありますが、書きやすさを追求した素材で作られているものもあります。

カバーの色やデザイン
カバーの色やデザインも購入時には大切な要素ですよね。毎日付き合うことになる手帳ですから、気に入ったものを使いたいものです。ビジネスシーンではもっぱら黒か茶色がスタンダードとなっているようです。

価格
価格もピンからキリまであります。

使いやすさは自分で判断

手帳を選ぶときの最重要点となるのは手帳を使う目的です。細かく言うと、自分はどんなことを書き込もうと思っているのかという点を明確にすることです。

時間管理のためならバーチカルな細かい時間ごとに書き込めるものが適していることが多いです。ログや日記を記録したいなら、1日分の記入スペースが広いものが適しているでしょう。目標達成のためなら進捗度を見渡せるように書けるスタイルが重要になるでしょう。これによって最後まで使い倒せる手帳かどうかが判断できるのです。

3カ月使ってみて、1カ月目と3カ月目の記入内容の濃さ、記入頻度に差が出てしまっているなら、合っていない手帳を使っているかもしれませんね。また業務で他のノートに記録したり、パソコン処理に傾いているという場合も、手帳の種類が自分のニーズを満たせていないことが考えられます。

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