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ビジネスマナーにも基本があります。基本をしっかりと把握しておくことでいざというときにその応用ができるのです。例えば、始業時間が8時であったとしましょう。7時55分にタイムカード等押すのが基本なのでしょうか。5分前には着席するのが常識なのでしょうか。

時間を守るということ

会社によっては学校のようにチャイムや音楽が鳴ります。あのチャイムは30秒ほどあって次の準備をする時間なのです。このチャイムの仕組みから考えると、上述のビジネスマナーの基本は、8時には着席して仕事を始めるということになります。「始業時間が8時」ということは「8時には仕事を始めている」ということになります。余裕をもって出社して、時間を守るようにするのがビジネスマナーの基本です。

机上整理は基本中の基本

断捨離という言葉が一般化し、多くの人が実践するようになりました。自分の部屋は自分で片づける、片づける時に心に響かないものを捨てる…これを実践してきれいに片付いている方も多いことでしょう。さて、職場の断捨離の第一歩、机の上はどうでしょうか。片づいているでしょうか。ビジネスマナーのできた人の机上は、他の人と比べて段違いに整っていると言われます。(机の引き出しの中も同様です)会社によっては、書類などの整理の仕方を色別に統一しているところもあり、会社の5S、3Sと呼ばれる実践もされているようです。まずは、自分から「机上をみればその人のマナー度が評価される」と思ってください。

元気な挨拶を

出社したとき、まずは元気よく挨拶をしましょう。「おはようございます」これがビジネスマナーの基本です。挨拶は、相手に与える印象という点でとても大切なものですが、自分自身もその挨拶をしっかりとすることで引き締めてくれるのです。「おはよーっす!」というあいさつでは人柄のいい人というよりも、常識を知らない人になるのです。挨拶はコミュニケーションの始まりです。人間関係もよくなりますし、職場そのものの雰囲気も明るくします。

約束の時間は大切に

時間を守るのもマナーの基本です。というよりも、時間厳守はビジネスにおいては、たいへん重要なのです。社会人の基本ですが、約束の時間に遅れることは、自社の人との打ち合わせや会議でももちろんですが、取引先などとの約束では絶対に許されません。万一、電車の遅れや渋滞の場合には、必ず事前連絡を入れるようにします。

公私混同について

公私混同は絶対にいけない!社会人のマナーとして、当然のことです。しかし、同僚の中に親友がいて、なれ合いになってしまったり、上司にありがちですが、可愛がっている社員をひいきしたりすることもあります。自分は今仕事をしているのだ、という公私をきちんと分けることは、ビジネスマナーとしての常識です。社員として、上下関係として、仕事上の立場をしっかりと認識することが大切です。

まとめ

ビジネスマナーの基本について述べてきましたが、職場での私用電話や私語、会社にある備品の無断借用など、基本となる内容はたくさんあります。ただ、ここにあげました挨拶や言葉遣い、机上整理などは、基本中の基本と考えてください。ここから応用は始まるのです。

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