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ビジネスマネジメント

ビジネスマナーといえば、話し方、聞き方を初めとするコミュニケーションの仕方、身だしなみや態度など、様々な要素があります。ここでは、その基礎としてビジネスマンが知っておきたい知識についてご紹介します。

報・連・相について

「ホウレンソウ」を第一にあげたいと思います。「ホウレンソウ」は言うまでもなく「報告・連絡・相談」です。この3つは、とても簡単なようで、なかなかうまくいかないものです。また、ビジネスにおいてはこの言葉の真の意味を理解していないと、自らの価値を下げてしまう、あるいは、決定的なチャンスを逃すことになります。ビジネスマナーの基礎知識としてしっかりと理解しておく必要があります。

(1)報告

上司に対して行う報告です。簡単にいえば自分の仕事の進捗状況を上司に報告するのです。大切なのは報告する内容の精査です。新人の場合は、すべてを報告すればいいのですが、しかし、中堅クラスになると、「これは報告しなくてもいいか」と判断に迷う場合が必ず出てきます。そんなときに「なぜそのことを報告しなかったんだ!」とトラブルに発展して大きなミスになるのです。「迷ったときには報告を!」これをビジネスマナーの基礎知識としてもっておくようにしましょう。早めの報告も重要です。

(2)連絡

連絡は、受け取った情報を上司だけでなく、すべての社員に対して行う場合が多いです。連絡を怠ることは報告を怠ることよりも重要なことではないと捉えがちです。ただ、社内においての業務上の変更点や改善点、留意する内容などの情報になりますので、共有して仕事をしていく上では怠ることはできません。「これはいいか」という勝手な判断をしないで社員に伝えることが大切です。

(3)相談

会社の業績アップを考えるときに3つの中で一番重要なことでしょう。あなたの考え(あたためていたものや思いついたもの)を上司に相談するのです。「この件について私は○○だと思いますがいかがでしょうか。」という意見具申をするのも相談の一つです。上司が困っているときに、タイムリーに相談ができたら、あなたの評価は間違いなくアップするでしょう。上司に対応の事実を言って今後の対応を示してもらうのではなく、意見具申をして相談をするのが効果的です。

ビジネスマナーに欠かせない挨拶

取引先の会社を訪れるとしましょう。きちんとした挨拶ができていないとどう見られるでしょうか。その人のビジネスマナーの基礎知識不足を問われるよりも「この会社は本当に信頼できるか」という会社そのものにまで影響するのです。また、取引先の会社を上司とともに訪れたときの上司の紹介の仕方です。これもビジネスマナーが身に付いた人間かどうかを見られます。上司がついているからと安心していてはいけません。取引先の人はあなたを通して会社を見ているかもしれません。何といっても「爽やかな挨拶」です。元気のいい「いつもありがとうございます。」の一言で、上司も話しやすくなるのです。挨拶が持つ力は絶大です。その一言でビジネスがうまくいくこともあるのです。正しい姿勢で相手に好感を待たれるようにすることが重要です。

まとめ

ここでご紹介した「報・連・相」と挨拶は、ビジネスマナーの基礎知識のほんの一部です。しかし、ビジネスマナーとしての基本はここに詰まっていると考えてください。単に報告、連絡、相談をすればよいというものではありません。ご紹介しましたように「報・連・相」には深い意味があることをわかっていただければと思います。

ビジネスマネジメント

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