ビジネスマネジメント

ビジネスシーンでは腕時計から手帳、名刺入れまで、様々な小物が必要になります。学生時代と違い、各小物もビジネスシーンにふさわしいものを選ぶ必要があります。ダメですよ、ビジネスシーンに派手なキャラクター物を持ち込んでは。本稿ではビジネスシーンにふさわしい小物の選び方について解説いたします。

手帳

スケジュール管理には手帳が必要不可欠。大き目のノートタイプから、スーツの内ポケットに入る小型なものまで手帳の種類は様々。スケジュール管理がしやすく、自分の使い勝手がよい大きさの手帳を選びましょう。

腕時計

約束した時間を守るのは、社会人としての最低限のルールとなります。時間の確認に腕時計は必要不可欠ですが、キャラクターものをやスポーツタイプ、派手すぎる時計は避けること。ブランド時計は訪問先によってはNGのケースもあります。シンプルなデザインのアナログ時計が無難です。

名刺入れ

定期入れと共用とせず、専用の名刺入れを用意すること。素材は革製で色は黒色や茶色といった落ち着いた色が基本。余程乱暴に扱わない限り長く使うものなので、最初に購入する際、しっかりとした作りのものを購入したい所。

財布

長財布でも折り財布でも構いませんが、レシートや小銭で膨らみすぎないよう注意が必要。名刺入れと同系色で揃えると、落ち着いた印象を受ける。基本的には社会人らしい、落ち着いたシンプルな財布を選ぶこと。財布に利用しないカードが残っていないか等、定期的に確認しましょう。

ビジネスバック

黒色や茶色系の落ち着いたデザインの手提げカバンが一般的。営業の場合は、立ち話をするシーンも考えて、地面に置いても支障のないカバンを選ぶといった、配慮も必要。ただし仕事や会社によって適したカバンは異なってくるので、会社の先輩や上司の使っているカバンを観察すると、参考になります。
出張の多い仕事の場合は、日常用とは別に大き目のカバンも用意しておくのがオススメです。

筆記用具

外出中でもすぐにメモが取れるように、常に筆記用具は携帯すること。ビジネスシーンに合うペンケースにボールペンを入れて常に携帯すること。スーツの内ポケットに、一本ボールペンを入れておくと、何かと便利。また黒と赤の切り替えができるボールペンが、1本あると意外なほど使えます。競馬新聞をチェックするような赤ペンは、どんな印象を持たれるか分からないので、携帯しないのが無難です。

その他

意外な盲点が、携帯電話やスマートフォンのストラップやスマホケース。特に派手なストラップや大量のストラップはビジネスシーンでは不適当。外出時の連絡は、個人の携帯電話(スマホ)を利用する会社も多いですが、個人用とはいえ仕事にも利用するのであれば、ストラップやスマホケースにも注意が必要です。

まとめ

不思議なもので、意外なほど社会人は他人の小物をチェックしています。折角、スーツ姿がピシッと決まっていても、持っている小物がキャラクター物であれば、そのアンバランスさに驚く方もいます。ビジネス用の小物も値段は上を見ればキリがありませんが、要は値段というよりも、ビジネスシーンに相応しい小物を持っているかが問題なので、無難な物を揃えれば何ら問題はありません。

社会人としてふさわしい小物を、きれいな状態で持っていたいものですね。

軽い運動でいい汗をかく

気温に任せた表面上の汗のかき方ではなく、自ら動いて身体の芯から温まって内側から汗が出るような運動を習慣にしましょう。その時に身体の中で起こる心拍数の変化、血流の促進、筋肉を使うことはストレスを効果的に解消する効果があります。

自分のストレスを知る

自分がどんなことにストレスを感じやすいのかを知っておくことは重要です。意識的に避けることができたり、避けられないものでもそのストレスがあった時に、こまめに対処できるようになります。ストレスは溜めないことが大切です。気付くことができないと無意識のうちにぎりぎりまでため込んでいることがあります。気付ける段階を自分に認識させることが必要です。

人やものごとへの先入観を捨てる

「この人はこういう人だ」「これはこうあるべきだ」という先入観があると、それに応じた対処しか取らなくなったり、少しでも自分の観念とずれていると不安や不満を抱きやすくなります。この先入観の度合いの違いが、ストレスを感じる度合いに比例すると言っても過言ではありません。

柔軟な考え方を持つよう心掛けましょう。認知療法という心理トレーニングの中にも、捉え方を変化させたり、自分の観念と異なるものごとを受け容れていく習慣づけに役立つものがたくさんあります。また人との交流や本を読んだりする中で色々な人の考えや価値観の存在を知ることも先入観を解消する助けになります。

完璧を求めない

完璧な人は1人もいません。ものごとも完璧なものばかりではありません。常に完璧を追い求めてしまうと、神経をすり減らしてしまいます。誰にでも得意不得意があり、失敗はつきものです。自分に完璧さを追求するようになると、周りの人にも完璧を求めてしまうようになりがちです。

完璧でなかったとして、失うものは何かを考えてみてください。もしかすると、見えてくる「失いたくないもの」のために完璧さを求めている自分に気が付けるかもしれません。完璧でなくても対処していけばいいのです。

話せる人を持つ

何でも心置きなく話せる相手を持つことです。悲しい時、辛い時、言葉にすることでストレスを解消できることは多いものです。前向きな力を養うことにも繋がります。ずっと一人で抱えているだけでは見えなかったものが見えてくるようになります。我慢しないことが何よりのストレス対策です。

家族でも友人でも誰でもいいのです。そういう人たちを大切にできる自分を保っていくためにも聞いてもらうというのはとても大切なことなのです。

没頭できる趣味を持つ

同じことをずっと考えるというのは、脳や心理の負担になります。考え続けても堂々巡りしやすいというのが現実です。気持ちや脳を完全にそのことから逸らさせるくらいに没頭できる好きなことをしましょう。小さなことでもいいのです。これをやっている時は不思議と他のことを考えてないということをいくつか探しておきましょう。無理やりではなく、喜んでやれることというのが鉄則です。次にやる時が楽しみになるようなことを見つけておきましょう。

きっとストレス解消の助けになるはずです。その後に再度考えごとをする時に、煮詰まっていた時とはちょっと違う冴えた自分を発見できるかもしれません。

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