ビジネスマネジメント

プレゼンテ―ションのルール

プレゼンテ―ションには正確なルールがあるわけではありませんが、好まれる、もしくは成果に繋がるやり方の傾向があるようです。目安として参考にしてみてください。

スライドを10枚以内
プレゼンは20分以内で終える
フォントのサイズは30ポイント以上
事実だけでは興味不足なのでユーモアを含める
聞き手のすべてにアイコンタクト
緊張が伝わらないようにゆっくり話す
スライドを読み上げるのはダメ
重要ポイントを物語つきで感情を湧かせる
聞き手を苛立たせないように声を張る
自然に出る積極的なジェスチャー
えー、あーを入れずに呼吸で間を埋める
準備、確認、不安解消のために早く現場に到着する
力不足を謝らない
間違いは気持ちよく謝る
自分も聞き手の一員になって過ごす
練習が敬意と礼儀を果たす
プレゼンすることを楽しむ
リラックスして臨む

ビジネスらしいプレゼン英語表現

プレゼン用語というわけではありませんが、プレゼンのときによく使われる常用表現を、その意味や使う効果をよく理解して覚えて使っていきましょう。

very quickly=briefly
手短に、急いでというときはbrieflyが馴染みます。
look at=take a look at
見てくださいより、ご覧くださいというニュアンスが適しています。
go back, explain again=return to
再度伝えるような場合は、returnで読み手の抵抗感が薄れるでしょう。
I will explain=I will outline
概要を伝える際には、outlineを動詞として適用しましょう。
here we can see/as you can see here
見ることを促し、注意を引きます。
Let’s move on to/Let’s continue with
項目やスライド移行をするときの決まり文句です。
gradually
だんだんと、徐々にと言いたいときに使えます。
essential
最も重要な、欠かすことのできないという意味で使います。
To illustrate this point
例を出すときに使えます。
let’s, we can, we will, us
聞き手との共時性を持つために「私たち」という表現が適しています。

よく使いたくなる言い出し表現

プレゼンの随所で使いたくなる表現を紹介します。簡潔に表現するための言い出し表現とも言えるフレーズです。思い立ったらすぐ口に出せるように練習しておきましょう。

In relation to…/Regarding …/Concerning …
…に関連しては
For example/For instance/As an example
例えば
Despite the fact that…
…という事実にもかかわらず
Actually/In fact/In realit
実は
To put it simply…
簡単に言いますと…
In other words…
言い換えると…
Basically…
基本的には…
In addition to…
…に加えて
Moreover
更に
However
しかしながら
Therefore/So
それゆえ
By the way
ところで

日本語のメモは英語ではNOTE

メモする、書き留めることの表現には、noteが使われることが多いです。
熟語にすると「make a note」もしくは「take a note」で使います。
そのメモを複数表現する場合は「make notes」「take notes」になります。

He is very good at taking notes.
彼はメモを取るのがとても上手です。
I’ll make a note for my co-workers.
同業者のためにメモを残しておきましょう。
Let me note it.
それを記録しておきます。

Memoは社内メールや文書

Memoは、memorandumの略です。その意味には、覚書、備忘録、回覧というものが含まれます。Noteとの区別として、自分だけが何かを覚えておくためのものであればnoteを使いましょう。英英辞書での定義は次のようになっています。note=「a short piece of writing to help you remember something」。memoは誰かとの「公式な」内容の共有のニュアンスがあるようです。英英辞書の中での定義は、memo=「an official note from one person to another in the same organization」となっています。

定番直訳表現のwrite down

write downは、基本表現として覚えているひとも多いと思います。
メモする、書き留めるでは「Down」がその書き残す動作を表現します。
このため他の表現が使われる場合もあります。
「jot down」「take down」「put down」などがあります。

「write down」
Are you ready to write it down?
メモのご用意はよろしいですか?

「jot down」
素早く、手早く、パパッとというニュアンスがあります。電話での会話でもよく出てくる表現です。

Could you jot it down?
それをメモしておいてもらっていいですか?
Please do not forget to jot down what I showed you today.
今日説明したことをメモしておくことを忘れないでくださいね。
I carry a notebook so that I can jot down any ideas.
素早くメモを取れるよう、私はノート1冊を持ち歩く。

「take down」
Let me take down your number.
あなたの番号を書き留めさせてください。

「put down」
He put down his idea on paper.
彼は、自分の考えを書き留めました。

Writeのあとの前置詞

Writeのあとの前置詞を変えることで、書くための用具についての表現ができます。

「Write on」
Do you have something to write on?
何か書くための紙などお持ちですか?
「Write with」
Do you have something to write with?
何か書くものをお持ちですか?

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