面接

聞いたことはメモするクセをつける

覚えることが次々に舞い込んでくる新入社員の時期には、メモを取ることが欠かせません。何かを教わっているときでも、上司や先輩に質問をする際にもメモを取ることは必須の要素です。覚えていると思っても、メモを取らないと必ずと言っていいほど忘れることが増えます。とは言っても、メモを取ることと、話を聞くことの同時進行が苦手な人もいるようです。メモ取りはスキルのひとつです。何をどう書き残すかという点が重要ポイントになります。新入社員が聞いたことを確実な学びに変えていくためにはコツを身に付けることも必要です。上司や先輩からの指示を確実に実行することにも欠かせないのがメモを取ることなのです。

効果的なメモ取りのための意識

メモ取りの際に、5W1Hを意識してみましょう。あらかじめ、メモに「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(誰が)」「What(何を)」「Why(なぜ)」「How(どうやって)」「Howmuch(いくらで)」という項目を書き込んでおいてもいいかもしれません。穴埋めするように書き込んでいけばいいのです。聞くことの理解度を各段に上げることができますし、相手の話をより確実に掴むことができるでしょう。理想は、聞いているそのときにこれらのことのすべてを把握することです。ただ、その時点で難しかったとしても、その直後に思考を巡らすことでも十分に役立てることができます。これらの要素を書き出すことが難しいときは、それを聞いた後の自分の行動だけは把握するようにします。しっかりと予測することで確認事項も浮かんでくるはずです。これをマスターすると、5W1Hの確認も自然に行えるようになっているでしょう。もし、何かを誰かに伝えるために聞いているなら、その伝える相手の行動を予測する必要が出てきます。上司や先輩の言葉をそのまま「はい」と受け取るのではなく、そこに含まれている意味のすべてを理解できるようになりましょう。

大切なのは見返すクセ

メモを取ったら、必ず見返すクセを付けましょう。メモは取りっぱなしでは、意味がありません。メモをしなかったことと同じレベルになってしまうのです。必ず見返して必要な行動を確認し、その行動を実行することが大切です。見返せるレベルであれば、丁寧にキレイに書く必要はありません。話された言葉やメモに書き残した言葉を自分が理解できているか、やるべきことは何か、その先に必要になりそうなことはなにか、なぜそれが大切なのかを、考えながら書く、もしくは見返す際に考えながらメモに追記するのです。

実行が完了したら、先輩や上司への報告を済ませ、そのメモを消す習慣を付けてみてください。完了したことが分かように選を引いたり、色付けで差別化をしてみましょう。これによってできていること、まだできてないことがはっきりします。頭の中を整理するには、このプロセスは欠かせないものになります。それらを見返していくことも大切だからです。実行できていないことは何か、なぜ実行できていないのかしっかり検討することも可能になりますよね。できたことをひと目で確認できるので、達成感を得ることもできます。

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