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営業の型を徹底する

営業の新入社員になったら、まず企業の営業スタイルや方針を理解することが先決です。そのスタイルや方針に沿った一定の型が存在しているはずです。自分の個性やコミュニケーションのスタイルや経験があったとしても、最優先して把握するべきことです。研修などでは、事業に応じた営業活動の説明を受けるでしょう。そのスタイルの実践のために必要な行動はどんなことか、商品やサービスについての詳細も、漏れなく理解し、分かりやすい説明ができなければなりません。どんなアプローチが有効とされているのかをしっかりと把握し、身に付けていくことが大切です。ひとつの行動やアプローチに必要なコミュニケーションやトークがどんなことなのかを知り、磨いていく必要があるでしょう。どんなに単純と思える基本の型でも、成果に繋げていくには努力が必要です。それをどんどん掘り下げて自分に浸透させていくことを第一ステップの目標にしましょう。掘り下げていくと商品やサービスに対する愛着も湧いてくるものです。仕事としての面白みもきっと見えてくるはずです。

失敗と不安は貴重な材料

うまくいくことばかりではないでしょう。失敗をしたり、不安や不満が募ることもあります。成果を上げるセールス活動を行っていくためには、そんな一見マイナス要素とも受け止めてしまいそうなものごとをすべて活用する意識を持ちましょう。失敗は成功の基というのは事実です。このことは、実感されている人も多いと思います。次に活かす材料にすればいいのです。営業活動の中で、自分の仕事に対する不安や不満、問題を感じるときでも、それを解決する具体策を検討してみましょう。営業活動はコミュニケーションが主体となります。すべてのコミュニケーションの中から聞き出したことを活かしましょう。例えば、お客様から「高い」という言葉が聞かれたら、それを断り文句と捉えるのではなく、お客様の問題と捉えてみましょう。または、どうすれば、その価格の高さをカバーできるかを考えることもできるかもしれません。契約が取れない、アポが取れないときに、その理由を認識することはとても良質の材料になることを覚えておきましょう。
自分の内側にある不安や問題なら、まずは、結果よりも情報収集なのだと意識して、ハードルを下げると気持ちの負荷も下がるのではないでしょうか。

自分営業スタイルへのプロセス

営業活動を重ねている内に、型に沿った活動をしていく中でも感覚的にうまくいくこと、うまくいかないことが掴めるようになってくるでしょう。このときに本当に役立っているのが、型を身に付けるまでのプロセスだということを忘れないようにしましょう。型を無視すると、どうしても自分で感覚を掴むという域にまで到達することが難しくなるのです。営業としての大切なプロセスが欠けてしまっているからです。新入社員の時期に、この域に達することは遠いことのように感じられるかもしれません。素直に型を実践すること、相手の話を聞くこと、相手が聞いて喜ぶことを話すことを常に意識したコミュニケーションを徹底していきましょう。いつか必ず、成果に繋がる到達をすることができてくるでしょう。

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