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新人として会社に入ったときに、新人教育として研修を受ける場合もありますが、ここでは、新人として心したい最低限のビジネスマナーをご紹介します。

出勤時間は

上司が出勤してきたときに、姿勢よく起立して「おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。」というようなビジネスシーンがどれぐらいあるのでしょうか。強制でもなく、自ら行う新人がもっといれば、日本経済にも大きく影響するというのは過言ではないようです。

上述の例を見ても、新人の場合には、時間に余裕を見て出勤し、あいさつができること、これはビジネスマナーとしての常識です。よく始業時刻の10分前までには着席を!と言われますが、よく考えてみると、上司の出社時間を把握して、その10分前までには着席を!という心がけが必要なのです。これは、新人として取引先訪問の際にも言えることで、ぎりぎりに行く予定をしていて、交通渋滞や電車の遅れがあったら、ビジネス上、言い訳にならないということを心しておきましょう。

仕事を覚えるということ

社長が新人を歓迎するあいさつで「何でもわからないことがあれば、上司や先輩に聞きなさい。」と言われたとしましょう。これをまともに受け取ってはいけません。新人という立場に甘えて、質問を繰り返していると「この人は賢くない、能力がない人」という烙印を押されてしまうでしょう。わからないことは聞けばいいのですが、繰りかえして聞いていると悪い評価になってしまうのです。「一度聞いたら覚えろ!」ということなのです。覚えられない時には必ずメモをとりましょう。それが、先輩や上司から教えてもらうビジネスマナーということになります。

社内ルールの把握

企業規則にも載っていないような独自のルールがある会社があります。社長をはじめとする幹部役員などで決められる場合が多いです。組織という中で利益を得るために共に働くのですからバランスという意味でも大切なことです。新人としては、たとえ異論があってもルールを守る必要があります。

自覚

新人教育や研修でよく言われることで「あなたのお給料に見合う仕事をして成果を出してください。」ということがあります。労働の対価と言われるものですが、これは、新人には限りませんが「給料を貰っているという自覚」を持つことです。会社のために頑張るからこそお給料がもらえる、利益を上げればボーナスもアップする、というように自分の行動が利益に繋がるという意識を持って行動する必要があります。

仕事が終了…チャンスかも

仕事の終了時にも気を付けてほしい新人教育もあります。仕事が終わったからといってすぐに退社できるとは思わない方がいいです。自分の仕事も同僚や上司の仕事も自分の仕事に絡んでいる場合が多いのです。「今日の予定をしていた仕事は終わりました。自分にできる仕事があれば言ってください。」という声をかけることです。これは、後々のための情報収集になることが多いです。「君にはまだ早いけど、このレポートを読んで感想を聞かせてくれるか。」など、上司から言われたらチャンスですね。

まとめ

「新人がやらなければならないことの一つに体調管理がある」といわれる社長さんもおられます。風邪を引いてはいけない、インフルエンザにかかるなんてとんでもないというわけです。「お前が休んだから、このプランがストップしてしまったじゃないか!」こんなお叱りを受けるのは当然ともいえます。このことは非常に重要です。自らの体調が管理できないようではだめですから。

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