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一カ月のお金を把握しよう

お給料を貰うと、就職したんだと実感がさらに高まりますよね。新卒の新入社員なら、一気にまとまったお金が手に入るので浮かれてしまいがちですが、この先続いていく社会人生活を充実させるためにも、自分のお金の扱い方の習慣をきちんと身に付けておくことをおすすめします。いつも給料日前に使い切ってしまってピンチ!ということのないようにしましょう。ビジネスパーソンとしても、お金の感覚はとても大切な要素になります。まずは、一カ月にいくら掛かるのかをしっかり把握することから始めてみましょう。一人暮らしの人は特に、生活の全てを自分で支払っていくことになることがほとんどなので、最低限の支払い金額を知っておきましょう。必ず大まかにでも記録を残していくことで、節約意識も高まります。浪費や衝動買いを防ぐためにも心掛けたい習慣です。

使わないお金を先に確保

最低限の支払いや必要なお金の額を差し引いて、残った分の使い道も計画的に行いたいものです。貯金したいと思っているなら、余るお金をあてにするよりも、一カ月の貯蓄額を決めて始めから使えないようにするほうが確実に貯めることができます。余ったお金を充てにしていると、自由に使えてしまうので、結局残すことができない可能性が高くなるのです。銀行や郵便局などの積み立て貯金を活用するのもひとつの手段です。また企業によっては、財形貯蓄の制度のあるところもあります。それらを差し引いて、残ったお金でやりくりしていく方法を考えましょう。無駄な手数料や買い物を減らすように心がけてみましょう。やりくり上手になれれば、自分へのご褒美や、友人や家族と楽しむことにも十分に確保できるようになりますよ。

財布にいくら入れておく?

外出の際にお財布に入れるお金の額を決めておきたいところです。大きな金額を入れているほど、浪費する可能性は高くなります。特定の予定がないときは、最低限のお金を入れておくようにしましょう。仕事帰りに買いたいものを見つけてすぐに購入してしまうことを防げます。一度、家に帰ってよく考えてから買っても遅くはないはずです。そのときの気分だけで、あまり必要のないものを買ってしまうことは避けましょう。小銭の管理も丁寧にしましょう。お札は一度崩してしまうと、使いやすくなります。小さな無駄なものや食べ物を買う確率を高めるのです。支払いの際にもできるだけ、10円、1円単位のお金を合わせるように使い、小さなお金を使いきるようにしてみてください。お財布を軽くしておく心掛けを持つことでも浪費予防にも役立ちます。

貯金だけが投資ではない

貯金は将来のためにするものですよね。悪いことではありません。でも貯金を自分のための守りの投資とするなら、ぜひ、将来のための攻めの投資としてお金を使うことも考えてみましょう。ビジネスパーソンとして、糧になるようなことにもお金を使って観ましょう。一番のおすすめは、読書への投資です。読むという習慣は、知識だけでなくさまざまな能力を伸ばしていく効果があると言われています。社会人になると、学校のように課題を受け取ることは少なくなります。自分で自分を向上させることには、ぜひ投資を惜しまないでくださいね。

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