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誰でも通る一年目コミュニケーションの壁

業務は新しいことばかりで覚えることが次から次に舞い込んでくる時期です。いっぱいいっぱいの中で、慣れないビジネスマナーを気にしながらの毎日かもしれませんね。周りにいる人たちすべてが経験してきた社会人1年目、転職組でもその会社では1年目ですよね。新しい会社のルールや風土に慣れていくことにアップアップすることもあるでしょう。ベテランで、そんな自分の初期のことを忘れてしまっている人もいるかもしれませんが、上司も先輩も通った時期です。あなたの一生懸命の姿が、周りの人を初心に返る機会を与えることもあるかもしれません。どんな気持ちも、疑問も、発信してみることを躊躇しないようにしましょう。多少、煙たがられたとしても、どこかできっと「かつての自分」を思い出し、目の前の新入社員に共感したり、微笑ましく思ってくれる人がいるはずです。

間違いを怖れずにコミュニケーション

ビジネスマナーは確かに身に付けなければならないものですが、マナーを気にするあまりに伝えたり、コミュニケーションを取ったりする回数が減ってしまうと、その分、上達が遅れます。ビジネスマナーは、実践で「感じながら」身に付けていくことが一番です。研修で習ったことのひとつひとつは、ほんの基本でしかありません。実践の中では、微妙な配慮や程度の調整が必要になります。その場その場に適した感覚を身に付けていく過程では、誰もが迷ったり、戸惑ったり、そして失敗をしたりしてきているものです。これも大切な経験なのです。言葉遣いも今までの生活とはがらりと変わってしまうかもしれませんね。どんどんビジネスシーンの会話のやり取りのできる方々と接する機会を作りましょう。社内でも社外でも、多くの人に自分から発信し、相手の言葉に触れることが何よりの練習になります。場数が自信を作り出してくれます。

言葉で伝えることに慣れる

ビジネスシーンでは、ものごとを伝えることはとても大切なことです。ただ闇雲に伝えるのでは足りません。状況を正確に伝えられるか、要点を的確に見極めて話せるか、短く分かりやすくなはせるかというのは、トレーニングを積む必要のあるスキルのひとつです。コミュニケーションを取ることを躊躇していると、伝え方もうまくなっていかないのです。コミュニケーションを取っていきながら、伝わったこと、伝わらなかったことを経験します。何が足りなかったのか、どのように伝えれば分かりやすいのかということの一番の研究、学習ツールが日常のコミュニケーションの中に溢れていることを知りましょう。上司や先輩は、業務上のさまざまな要素を活用して、新入社員のコミュニケーションの力を高めようとしてくれるでしょう。研修でも教わることが多いかもしれません。ぜひ、心にあること、目の前のものごと、今起きている状況を言葉にする習慣を身に付けてください。きちんと伝わるようにと考えたとき、なかなか難しいことも多くなります。でも、それを言葉にしていくための思考法があったり、ツールがあったりするので活用していくのもひとつの手です。伝える力は、社内のコミュニケーションだけでなく、すべての業務に関わってくるので意識して鍛えるチャンスを逃さないようにしましょう。

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