会議

挨拶シーンは意外に多い

「おはようございます」「お疲れ様です」など、超基本の挨拶は心掛けて実行している人は多いと思います。ビジネスシーンには、それだけでなく、いろいろなタイミングでのあいさつがあります。新卒の皆さんはその存在を知らないことも多いでしょう。前の会社での習慣の中で使ってこなかった人も「えっ!こんなときにも挨拶があったんだ」という挨拶がたくさんあるはずです。職場でのあいさつは、雰囲気を和ませてくれるものなので、積極的に行うようにしたいものです。ひとつの挨拶に、いろんな気持ちの波紋が広がるものですよ。

自分が外出するとき

自分が職場から出るときには、「○○に、いってまいります」「○○にいってきます」と周りの人に声を掛けてから出かける習慣を付けましょう。これも大切な挨拶のひとつです。行き先や帰社予定を伝えておくのもマナーです。

席を外しているときに、自分宛に問い合わせや連絡があったりするとき、社内で対応する人が、自分を探すことなくすぐ答えることができます。自分が外出したことを知らずに、聞きたいことや確認したいことのために探す人が出てくるかもしれません。

職場に戻ったとき

「只今戻りました」と周りに声を掛けてからデスクに着席するようにしましょう。職場内に帰ってきたということを確実に知らせることができます。早めに確認しなければならないことや外出中の連絡事項などを、そのタイミングで聞けることになります。また、「戻りました」と声を掛けるときっと「おかえりなさい」という言葉が返ってくると思います。とってもホッとする感覚があると思いますよ。誰かが職場に戻られたときには、「只今戻りました!」が聞こえなくても「おかえりなさい」と声掛けしましょう。きっと喜んでもらえるはずです。

頼まれたとき

何かを依頼されたり、指示を受けたときには「かしこまりました」が適切です。この「かしこまりました」には、行動に移しますという意味が込められます。理解しましたの意味で「了解しました」を使わないようにします。ビジネスでは、了解しましたと言いたいときには「承知しました」を使いましょう。

退社時の挨拶

自分が先に帰るときは「お先に失礼いたします」と必ず言うようにしましょう。そーっと出るようなことのないようにしましょう。また、逆に、自分より先に帰る人に気付いたら「お疲れさまでした」と声を掛けましょう。教えてもらったり、手伝ってもらったりということが1日の中であったのなら、必ずお礼を添えましょう。次の日の営業や商談に同行することが決まっているなら「よろしくお願いいたします」と伝えるのもいいでしょう。

社外の人への挨拶

すでに面識やお付き合いのある社外の人に対しては、直接でも電話でも、またメールでも「お世話になっております」「いつもお世話になっております」を基本フレーズとして使います。「お世話様になります」は少し上から目線の響きがあるようなので避けたほうがいいでしょう。

ビジネスでは定例句になっていますが、初対面の方に対しては、この言葉は少しだけ不自然かもしれません。このような場合は、上辺だけの挨拶として伝わりがちなので、通常の「おはようございます」などの挨拶から始めるのが適切でしょう。

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