ビジネスマネジメント

朝礼スピーチの鉄板テーマ

朝礼でのスピーチを定例にしている企業や部署は多いものです。また、新入社員のトレーニングや研修の一環として朝礼でのスピーチが取り入れられることもあるようです。毎日のスピーチのネタに困っている人も多いのではないでしょうか。一般的なスピーチのテーマは「時事ニュース」「健康のこと」「仕事のこと」「季節ネタ」「スキルアップ」辺りでしょうか。でも毎日繰り広げられることになるスピーチだと、テーマが偏ると飽きられるということまで気にしなければならなくなるものです。朝礼スピーチのコツは、気軽なことが一番です。カッコイイことを言おうとか、気の利いたテーマを伝えようと考えるとますます浮かばなくなります。スピーチのほとんどは1分ほど、長くても3分ほどがほとんどです。フッと思いついたことでも、気持ちや学んだことを添えるだけでいいスピーチになるものです。

新入社員のスピーチテーマの探し方

スピーチのテーマを探すなら、最近の気持ちから探してみてはいかがでしょうか。気持ちを見つけて、基になった出来事を明確にすしてみます。そのことに対して、今はどう思っているのかとか、この先どうしようと思っているかということを考えてみてください。とりあえず、スピーチで話すということを、いったん脇に置いて考えてもいいでしょう。1分くらいなら軽く埋められるくらいの言葉が出てくるのではないでしょうか。それを仕事に当てはめてみたり、日常生活での活用シーンを見つけてみたりしてもいいですね。
差し支えのない範囲で、プライベートな話を盛り込んでもいいでしょう。上司や先輩との会話の中に出てきたことや、上司や先輩の趣味や興味のあることを調べて感想を伝えてみるのもいいアイデアだと思いますよ。その興味をあとで共有できるかもしれません!

朝礼スピーチをする意義

朝礼のスピーチには、良い効果があるから定例にしている企業が多いです。新入社員に限ってのことだけを考えても、色々なメリットが隠れています。一緒に働く人の中で、自分の言葉を発信することに慣れるチャンスでもあります。自分の考えや言葉を話すことで周りの人に自分のことを知ってもらう機会にもなります。知ってもらうことによって、仕事の時間内でのコミュニケーションが円滑になることは多いのです。さらには、そのスピーチのテーマがコミュニケーションのきっかけになることもあります。すべては新入社員として組織に馴染んでいくために必要なことなのです。面白い話をして笑わせたり、いい情報提供をするという義務感を持たずに、まずは自分が最大限その場を活用することを考えてもいいのではないでしょうか。

スピーチネタ探しは思考トレーニング

定番となるスピーチのテーマは色々ありますが、引き出しを多く持っている人ほど、バラエティに富んだネタが見つけられるものです。引き出しをどうやって探しましょう。色んなことに好奇心を持ってみましょう。ネタ探しは思考力を上げるいいトレーニングにもなります。新入社員の頃には、周りの人とのコミュニケーションをよくすることへの興味は最高レベルかもしれませんね。そのためにいろんな角度から探し出すことを心掛けてみてください。

必要なエネルギー

怒りの感情にはものごとを破壊するエネルギーがあることは皆さんもご存知の通りです。ものを破壊する、人間関係を破壊する、信頼を破壊する、自分を破壊するなど、まるでいいことなしのように捉えられるのが怒りの感情です。確かに怒りの感情を露わにしている人にはあまり近づきたくはないですよね。しかし、種類はともかく、この怒りから発せられるエネルギーというのは、私たちが頑張ったり、立ち向かったり、挑戦したりする時のエネルギーと同じだということを知っていますか?このため、心理学やビジネスの分野では、この怒りの感情を転換して活用していきましょうという提唱が活発に行われるようになっています。

自分のエネルギー量を見直す

ここでいう見直すとは、認識するということです。改善のための見直しとは少し異なります。怒るということにはエネルギーが必要です。逆を言うと、何にせよ、エネルギーが無ければ起こせないのです。怒りを感じるというのは、自分がその怒りの程度を持ち切れるだけのエネルギーを持っているということなのです。さらに付け加えると、その怒りと同程度の喜びや楽しさを感じるパワーも自分の中にあるという証拠なのです。楽しいことにエネルギーを使ってきましょう。

ストレス転換

どんな感情や行動にもエネルギーが必要になるので一種のストレスも同時に発生することになります。いいことにも良くないことにも、どのみち発生するのがストレスです。生産的なことに使って疲れませんか?大切な自信や冷静さを保つことにも有効です。怒りで発散させてしまうと、実は何の解消にもならない立ち止まり要素であることに後から気付くことは多いものです。そんな後悔をしないためにもぜひ前に進めるプラスのことに力を注いでみてください。

エクササイズをする

手っ取り早い方法としてそのエネルギーをエクササイズに使うことをおすすめします。身体も心もエネルギーを使うはずです。健康にもなります。できれば単純で黙々と行えるようなものがベターです。エクササイズを習慣にすることでストレス耐性も上がり、感情のコントロールも徐々にできるようになってくると言われています。ケガをしないように気を付けて行えば、失うものは何もないどころかいろんなメリットが付いてきます。

自分を超える力

怒りを感じる時、とても主観的になっていたり、思い通りにいかないことに腹が立ったり、人に甘えが出て八つ当たりをしてみたりというのは、表現方法を知らない子供がすることです。全てのことを自分の責任と捉えると、目の前ので起きていることで自分がどう変えれば良かったのかを考えてみましょう。始めの内は、この転換自体にエネルギーを使ってしまうかもしれません。自分の責任だからと、自分を責めても無駄なことです。その先を考えることが大切です。

でもこのことは私たちに、周りを見ること、相手の立場を考えること、自分を客観視することを経験させてくれます。毎回ベストで有効な答えが見つけ出せるかどうかは分かりませんが、このことにエネルギーを注ぐ習慣が身に付けば、確実にあなたの怒りの習慣は変化を遂げていくことができるでしょう。

ビジネスマネジメント

おすすめの記事