電話

労働者も人間です。病気を患い仕事に行けない可能性もありますし、
時には気の緩みで寝過ごしてしまうなんてこともなくはないはずです。
問題になるのはその際にどう対応するかです。
あなたの認識はビジネスマナーに沿っているでしょうか。
LINEなどのSNSやメールなど連絡ツールが増えた昨今、
シチュエーションによってはそのツールがふさわしくない可能性もあります。
以下に遅刻や欠席の際の連絡方法やとるべき行動をまとめましたので、
ぜひ参考にしてみてください。

「無断」は絶対にダメ

遅刻や欠席をする際には様々な理由があるかと思います。
本当に体調が悪くて、職場に行っても仕事にならないというケース
寝過ごしてしまって、それを職場に言えないケース
前日にお酒を浴びるほど飲んで体調がすぐれないケース
精神的に会社に行くことができないケース
いずれにしても、会社に行けないことになるのですが、その際の連絡が大切です。
欠席をすることは仕方ないですが、無断で休めば信用を落とすことになります。
まずはどんな状況であっても連絡を入れるようにしましょう。

連絡は必ず電話で

最近ではLINEなどのSNSやメールも普及し、簡単に連絡ができるようになりました。
しかし、欠席連絡に関しては必ず電話で行いましょう。
メールですと確認するまでに時間がかかる可能性がありますし、
LINEだとフランクすぎます。
上司が出勤していそうな時間に電話をします。
例えば病院にいてタイミングが合わない場合は、別の人にその旨伝え、
それが終わった後に再度かけるようにしましょう。

親から連絡をさせない

たまに学生の感覚で、親に欠席連絡を入れてもらう、という人も新入社員の中にはいるのだそうです。
例えば声が出せない状態であるとか、重大な事故に巻き込まれたとかであれば話は別ですが、
社会人として自分の始末は自分でつけるのがルールです。
甚だしいマナー違反をして、上司に唖然とされることのないようにしましょう。

病院に行ったら念のために診断書をもらっておく

会社によって異なりますが、病院に足を運んだのであれば診断書を出してもらっておくのも一つの方法です。
疑うわけではありませんが、連絡が遅かったり何日も休んだりするとどうしても不信感が出てしまいます。
出してもらえるのであれば医師に申告しましょう。

自分のミスであれば再発防止を考える

寝過ごした、前日の飲み会で二日酔いがひどいなど、
完全に自分の都合で休むことになる場合には、
どう対策をしたら二度とそのようなことが起きないかを十分考える必要があります。
ここは正直に理由を伝えるべきか悩むところですが、事実よりも今後どうやって再発防止を行うかが大切です。
例えば、目覚ましを二個用意する、ベッドから少し遠いところで音量を上げて鳴らす、
仕事がある日の飲み会は飲みすぎないように調節するなど、解決策を見出すようにしましょう。

精神的な欠席ならそれは上司に伝える

仕事が嫌で身体が拒絶反応を起こす、ということも起こる人には起こります。
その際は職場に問題もあるので、その旨はきちんと相談をするようにしましょう。
言いにくいことかもしれませんが、そのままにしておけば本人にも職場にもよくありません。
精神科などしかるべき場所に相談してみてもよいでしょう。

まとめ

欠席をすることになったら、まず適切な方法で連絡を入れる、
そして病気などではない場合は再発防止を考える、というのが遅刻欠席の際のルールです。
欠席は少なくとも会社に迷惑がかかりますが、それに失礼を上塗りすることのないように気をつけましょう。

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