服装

入社が決まり、不安も期待もある中、まずは社会人として必要なものを揃えますよね。
その中に腕時計もあるかと思います。
社会人になったお祝いとして贈られることも多いですが、
それをそのままつけて行っていいとは限りません。
ここでは、時計に関するマナーと新入社員が気を付けるべき点についてまとめましたので、
ぜひ参考にしてみてください。

持っているべき腕時計とは

腕時計であれば何でもいいというわけではありませんが、
さまざまな種類があるせいで善し悪しの区別がつけにくくなっているのが現実です。
そこで、フォーマルな場でも使用できるため、持っているべき腕時計があります。
それは「黒革、白い文字盤、三針時計」です。
バックルはどんな格好にも合わせやすい黒で、メタリックではなく革がよいとされています。
文字盤に関しては見やすい白で、大きめのものがよいとされています。
表示はアナログで、長針・短針・秒針がついているものがよいとされています。
上記はいざというときにも使用できるので、入社前に必ず準備しておきましょう。

今手元にある時計は使用できるか

フォーマルでなくても、普段の仕事使いであれば使用できるのか。
以下の点から判断してみてください。

・G‐SHOCKのようなごてごてした時計は避ける
防水だったり、ストップウォッチ機能がついていたり、とても機能性は高いですが、
ビジネスシーンにはあまりふさわしくません。
シンプルですっきりとしたデザインの時計を選ぶようにしましょう。

・派手なデザインのものは避ける
最近は文字盤がカラフルだったり、変わった形をしていたり、バックルが派手だったり、
いろいろなものがあります。
しかし、それらはビジネスシーンにはふさわしくはありません。
時計はあくまで時間を確認するためのもので、おしゃれにするものではないからです。
プライベートで使用するようにし、ビジネス用は改めて購入するようにしましょう。

・高級なものは避ける
人からプレゼントでいただいたものだったりすると高価である可能性もあります。
しかし、それが必ずしもビジネスシーンにおいて利用できるとは言えません。
何故かというと、上司や先輩社員との兼ね合いを考えなければならないからです。
上司や先輩社員が新入社員の時計を見て、自分より高価なものをしていたらどう思うでしょうか。
理不尽な内容かもしれませんが、分相応のものを身に着けるのがビジネスマナーなのです。

また社内だけでなく社外でも同じことが言えます。
取引先の相手に新入社員の高級時計が目に留まったら、どう思うでしょうか。
「いい給料もらってるんだろうな」とかそんなことを考えられたらせっかくの話も良い方向に進まなくなる可能性もあります。
そんな理由で自分の評価を下げたくはありませんよね。

値段の相場として、15000円~50000円の間におさめ、
高級ブランドは避けるのが無難といえます。

まとめ

新入社員の場合はただ時計をすればいいというわけではなく、
その時計を見て相手がどう思うかなどを考慮して選ばなくてはならないという難しい点があります。
フォーマルな時計でかつ値段の安いもの複数用意して、
高級な時計はプライベートに使用するほうがよいでしょう。

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