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第一印象は見た目で決まります。今後の取引を考えれば、社会人として第一印象は好印象を与えたいものです。本稿では相手に好印象を与えるためのオーソドックスな身だしなみについて解説します。こちらは男性編となります。

着用物の身だしなみマナー

主にスーツの際に気を付けたい、着用物の身だしなみマナーは下記となります。基本的に清潔感のある服装が大前提となります。

「ネクタイ」
ネクタイが曲がっていないか、面談の前等にはチェック。またネクタイにシミなどの汚れ、ほつれが生じていないかも気を付けたい。明るい色のネクタイは、特に汚れが目立つので注意が必要。

「ワイシャツ」
シャツにはアイロンをかける、もしくはノーアイロンのシャツを着用。また袖口や襟に汚れがついていないよう注意。

「ジャケット」
一番下のボタンは常に外す。襟に会社のバッチを着用する際は、曲がっていないかに注意。またポケットに物を入れ過ぎないように。またシワが目立つようならクリーニングに出す。

「ズボン」
アイロンをかけて、しっかりと折り目をつけること。シワや汚れにも注意。長くはいているズボンは、股下の布がすれている場合があるので、時折チェックすること。

「靴下」
ズボンの色にあった靴下を着用。常に清潔な靴下を用意すること。白の靴下はNG。

「靴」
汚れに注意。クリーム等で定期的な手入れを行い磨く。かかとがあまりにすり減っているようなら、取り換えを行う。

身だしなみの確認は朝に行うのが基本ですが、着用物に関しては前日の夜に行っても構いません。特に朝が苦手な方は、寝る前に翌日のネクタイやスーツ等の着用物の準備を行っておけば、慌ただし朝でも相手に失礼のない格好で出勤することができます。

「アイロンについて」
シャツのアイロンがけや、ズボンのアイロンがけは手間がかかるので、あまり行っていない方も多いのでは?シャツはクリーニングやノーアイロンのシャツが出ているので、自らアイロンをかける機会も少なくなっていますが、上着を脱いだ際のシワシワのシャツは、本人が思っている以上に目立ちます。アイロンをかけたり、ノーアイロンのシャツを着る等で、シワシワのシャツは避けるようにしましょう。
またズボンはアイロンでしっかり折り目がついていないと、だらしない印象を相手に与えてしまうので、折り目が消え始めたら、早めにアイロンをかけるようにしましょう。

身体の身だしなみマナー

次に朝出勤前にチェックしたい、身体に関する身だしなみマナーを記します。

・髪のフケ
・寝癖
・目ヤニ
・鼻毛が伸びていないか
・ヒゲの剃り残し
・爪
・口臭

上記は少し鏡を見れば分かることばかりなので、出勤前に歯磨きをする際等、鏡を見てチェックした後に出勤したいものです。
また髪が伸びすぎないように、定期的に散髪に行くのも社会人としての身だしなみと言えます。

まとめ

ビジネスシーンでの身だしなみは清潔感が第一。ファッションが好きな方は、服装で個性を出そうとする傾向にありますが、スーツ姿に限って言えば、必要なのは個性ではなく清潔感。個性的なシャツやネクタイでも、ヨレヨレであれば、相手に対してだらしない印象を与えてしまいます。またアパレル業界等の一部を除けば、スーツ姿に個性は求めていないので、無理に個性を出そうとせず、無難に清潔感のある身だしなみで十分と言えます。
身だしなみは毎日整える必要があるので、朝が苦手であれば前日の夜に準備を行う等して、相手に対して不快感を与えぬように心掛けたいものですね。

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