挨拶

無断欠席や、欠席や遅刻が多い、そんな社員を持つこともあるでしょう。
確かに相手のマナー違反であったり、落ち度であったりはそうなのですが、
それを頭ごなしに叱りつけていいものでもありません。
そこには考えに泳ない理由が潜んでいるかもしれないからです。
例えば、精神的に参っていて身体が仕事に出ることを拒絶している、ということも
今のご時世なくはないことです。
また下手な叱り方をすれば、
パワハラだ、言葉の暴力だ、と言われてしまうこともあります。
そんな、出勤のマナーを守れなかった相手に対しての対応方法をまとめましたので、
是非参考にしてみてください。

欠席や遅刻の連絡を受けたその場では詮索しない

連絡を入れてきたときにおそらく相手から理由が言われると思います。
ん?と思ってもまずはそこでは「わかった」と理解を示しましょう。
そして遅刻であれば「気を付けてくるように」と言葉をかけ、
欠席であれば「お大事に」と言葉をかけるようにしましょう。
そして、出社した段階で、
「体調はどう?」「遅刻したのには理由があるのか」などを確認するようにしましょう。
どんな理由があるかわからないので、
遅刻や欠席をした事実を責めるのではなく、なぜそうなったかの理由を問うようにしましょう。

スタンスは「責める」ではなく「教育する」

無断欠席は許されるべきことではありません。しかし、頭ごなしに怒ったところで何にもならないことも事実です。
追求すべきは、相手にそれが二度と起きてはいけないことであるということと、
なぜ起きてはいけないのかを理解させること。
そして再発防止のためにどうするべきかを一緒に考えることです。
相手がもしも新入社員であれば、まだ社会人としての自覚が浅く、
つい学生気分で間違いを犯してしまう可能性もあります。
それを責めてもどうしようもないのです。
「連絡がなければ何があったのかと心配し、自宅まで社員を向かわせなければならないこともある」
「来るか来ないかわからないので、業務の進行に支障が出る」
などをしっかりと理解させ、無断は避けなければならない最悪の事態であることを理解させるのです。

遅刻をよくする人に関しても同様です。
1分2分遅刻をする人は出勤時間に対する意識が低いのです。
その意識改善から行うには、しっかりと向き合って話す必要があります。
「始業と同時に大切なクライアントから入電があったらどうするのか」
「急遽社内で朝のミーティングが行われたらどうするのか」
など、遅刻のリスクを伝える必要があります。

病の可能性がある場合は相談にのる

仕事に行かなきゃいけないのに、出発直前に突然吐き気がおそう。という事例も聞いたことがあります。
それはきちんと信頼関係が築けた上でしか話ができないことです。
まずは理由を聞き、必要があればしかるべき場所に相談することを進めましょう。

まとめ

ビジネスにおいて相手を叱るという行為が功を奏することはありません。
しっかりと対話をし、理解したうえで何が必要かの話ができるのが上司です。
「教育する」という意識をもって対応しましょう。

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