ビジネスマネジメント

ビジネスパーソンに腕時計は必要か

「ビジネスパーソンに腕時計は必要か」という質問に関しての答えはイエスです。
仕事の中では時間の制約が多く存在します。
「今何時か」という疑問に対してすぐに答えを出せるのが腕時計だからです。
その問いは自分だけでなく、取引先やお客様に投げかけられる可能性もあります。
その際に腕時計を持っていなかったら、相手からどう見られるでしょうか。
時間にうるさい日本人だからこそ必要なアイテムです。

携帯電話での時間の確認はNG

携帯電話で時間を確認する、というのも今や普通に行われていることです。
しかし、ビジネスマナーとしてはNG行為に当たります。

携帯電話は相手にとって会社かプライベートなのかわかりません。
また、画面操作中は相手からは何をしているのかを確認することはできません。
何か別のことをしているのかと思われてもおかしくありません。
また音が鳴ったりしては失礼です。
携帯電話はマナーモードにして(できればバイブレーションも切る)カバンの中にしまっておきましょう。
そうなるとやはり、時間を確認するのに腕時計はどうしても必要なのです。
会議中のタイムキーパーを頼まれる。
訪問が続くため、退出時間を意識して話をしなければならない。
こんな時には腕時計以外にマナーを守った行動ができるものはありません。

どんな腕時計を選ぶべきか

腕時計をしていればなんでもいいわけではありません。
ここでもビジネスマナーにのっとったふさわしい腕時計を選ぶ必要があります。
購入に迷ったときの基準として、「黒革、白文字盤、三針時計」があります。

・デジタルでなくアナログ
フォーマルな場ではアナログを選ぶのが定番です。
確かにデジタルは見やすいですが、音が鳴ったり、スーツに合わなかったりします。
文字盤の大きなものであれば、時間を訪ねた相手に見せやすいですね。

・白い文字盤
最近ではおしゃれな時計が数多く存在し惹かれがちですが、
フォーマルの場では白い文字盤で見やすいものをするようにしましょう。

・三針時計
三針時計とは、長針・短針・秒針の3つが備わった時計のことです。
仕事の場で秒カウントを任せることも考え、秒針がついているものが好ましいとされています。

・黒革
スタンダードとして、どんなスーツに合わせられることから黒でかつ革のものが選ばれます。
ステンレスのものもありますが、革のほうがフォーマルにふさわしいとされています。
革の色については、ベルトや靴の色と合わせますが、
黒がどんな場面にも利用できるので一つは持っていたいですね。

・値段
時計はお客様も気にする手元なので、よく見られています。
ついているポジションによって安すぎてもだめですし、高すぎてもだめです。
20代は15000円~50000円の間
30代以上は50000円~100000円の間
40代50代はあまり安価でなければ値段に上限はありませんが、
盗難などの心配もありますので、仕事の上ではあまりにも高価なものはおすすめしません。

まとめ

ビジネスシーンにおいての時間確認は、携帯電話ではなく腕時計ですべきで、
推奨されているのは「黒革、白い文字盤、三針時計」です。
マナーを見られる部分の一つとなりますので、ぜひ準備して身に着けるようにしましょう。

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