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 会社等の職場は様々な世代の人が働く組織です。個人であっても、入社後は会社の一員となり、外部からは○○会社の××さん、という見られ方をします。社会人生活は、組織の一員としての自覚をもって行動するようにしましょう。
 職場は何といっても人間の集合体なので、円滑な人間関係を構築できるような態度を取ることが求められます。
 当たり前の内容しか取り上げていませんが、長く社会人を続けると忘れてしまうこともある、職場で求められる社会人としての態度を、本稿では振り返ってみます。

円滑な人間関係が会社の基礎

 必要以上にベタベタする必要はありませんが、会社は円滑な人間関係が基礎となっています。職場での社会人としての態度は、円滑な人間関係をどう築いてゆくのか、という部分がポイントになります。
 下記に最低限、守っておきたい社会人としての態度をピックアップしました。

①約束は守る
 個人であっても大切な“約束を守る”という内容。会社は時間を守る、納期を守る等、約束を守るのが大前提で業務が回っています。そして、一つ一つの約束を守ることが、社会人としての信頼感を得ることに繋がっていきます。

②明るい声で挨拶をしっかり行う
 社内で明るい声で挨拶をされれば、誰しも嬉しいものです。なんだそんなこと、と思われがちな挨拶ですが、朝一番の明るい挨拶は、人間関係の潤滑剤とも言えます。たかが挨拶、と侮るなかれ、挨拶は社内のコミュニケーションを取る重要なツールとなっています。

③人の話をしっかりと聞く
 仕事によってはどうしても自分が自分が、となりがちですが、自分の意見を主張するだけでなく、相手の話に耳を傾け人の話をしっかりと聞くという姿勢が非常に重要です。会社は多くの人で構成されており、自分が中心に回っている訳ではありません。相手の話をしっかりと聞くことで、相手からの信頼を勝ち取ることにもつながります。

④公平な態度を取る
 人間、どうしてもタイプ的に合わない人がいるものですが、会社はビジネスの場。私的な好き嫌いの感情は抜きで、どんな時でも公平な態度で人と接したいもの。えこひいきをするような態度では、人からの信頼を得ることはできませんし、そんな人には大きな仕事は任せられない、と判断されてもやむを得ません。感情はそれはそれとして、ビジネスの場においては、公平な態度を取ることが求められます。

⑤自分のミスは素直に謝る
 仕事でのミスは誰しもしてしまうもの。ミスした際に、言い訳せずに素直に謝ることはできますか?些細なミスであれば、そんなにとがめだてされるようなことではありませんが、その際にその人がどんな態度を取るかが見られています。ミスをした時にどんな態度をとるか、ここで社会人としての真価が問われます。自分のミスを他人のせいにするのはもっての外、自分のミスは素直に謝りましょう。

まとめ

 職場での社会人の態度といっても、何か特別なことをする必要はありません。約束を守る、挨拶をする他、当たり前のことばかりです。しかしながら、社会人生活も長くなり慣れてくると、当たり前のことを当たり前にすることを、忘れてしまう方が多いのも実情。当たり前のことを継続的に行うことが、案外難しいのです。
 至極当然のことばかりですが、円滑な人間関係を築いて、気持ちよく仕事をするために、当たり前すぎる社会人としての守るべき態度を、社会人生活に慣れても、忘れぬようにしたいものですね。

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