会議

ビジネスでよく使う単語

コミュニケーション
日本語のカタカナ表記でも「コミニュケーション」と間違った書き方がされることがよくあります。英語のスペルは「communication」とMuになっているのでコミュニケーションという発音が正解です。正確にはコミュミケイションが発音的には適切かもしれません。

テーマ
ビジネスシーンでは、スピーチ、ミーティング、目標などさまざまな場面でテーマという言葉が使われます。完全に日本語になってしまっているテーマですが、英語の発音は異なります。英単語は「theme」で発音記号は(θíːm)です。日本人があまり得意としないTHの無発音が入っています。カタカナにしにくい言葉でもあります。「小さなスにイーム」そしてムはMなので口を閉じるだけです。MUという発音にはなりません。テーマとは完全に異なりますし、ビジネスの場面で頻繁に使ったり、聞いたりするので覚えておきましょう。

IT関連の用語

シミュレーション
ビジネスシーンでは、社内でも社外の相手に対してもよく使われるようになったシミュレーションですが「シュミレーション」と覚えてしまっている人がいます。英単語は
「simulation」でこちらも前記したコミュニケーションと同じくMuですから、シミュレーションとする発音が適切です。

アンチウイルス
ビジネスシーンでの情報を厳密に管理するためにパソコンなどにインストールされるアンチウイルスソフトですが、このままの発音では、まったく通じないでしょう。まず、。アンチはアメリカ英語ではアンタイに似た発音(æntɑɪ)です。イギリス英語でも発音は(ænti)で、チではなくティに近いです。ウイルスは病気の感染などでも使われますが、ウィルスは完全な日本語です。英単語はVirusなので、発音は「ヴァイアラス」のように聞こえるはずです。アンチウイルスソフトは、「アンタイ(アンティ)ヴァイアラスソフトウェア」と発音します。

人事で出てくる英語

パーソナルとパーソネルの違い
「Personal」という単語と「personnel」の単語をご存知でしょうか。どちらも人事関連でよく使われ、スペルも似ているので、発音も間違われやすいと言われています。「Personal」は個人的なという意味の形容詞で、アクセントがPERの位置につきます。カタカナにするならパーソナルでしょう。一方、「personnel」は社員や人材のような意味があり、アクセントは語尾のNELのほうに置かれます。カタカナにするならパーソネルというところでしょうか。

ダイバーシティ
ビジネスのグローバル化や働き方が多様になったことで、世界中でよく耳にするのが「ダイバーシティ」です。単語自体の意味は、認識の程度の微妙な差はあったとしてもおおまか同じものです。しかし気を付けたいのがその発音です。「ダイバーシティ」とそのままカタカナで発音してしまうと、海に潜るダイビングの「ダイバー」と市や町を表す「シティ」に聞こえてしまうことがほとんどでしょう。大きく意味が変化してしまいちょっと恥ずかしい思いをするかもしれません。英単語は「diversity」で発音記号は(dɪvˈɚːsəṭi)です。ダイではなく、ディに近いです。アクセントもダイのほうではなくヴァのほうに来ています。「ディヴァシティ」となります。

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