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 自分の仕事が終わって、終業時間となったら本日の業務終了!、とばかりに急いで会社を飛び出ていませんか?やるべき仕事を終えたのであれば、定時に帰るのは何ら問題ありません。ただし、まだオフィスには仕事が残っている人もいます。
 退社時は、残っている人への配慮も忘れずに、「お先に失礼します」と挨拶をして会社を出るようにしましょう。

退社の際も周囲に配慮をしたいもの

 やるべき仕事を終えているのであれば、終業時間の到来とともに定時で退社をするのに、何ら問題はありません。しかしながら、まだ仕事が残っている人、残業が確定している人等、社内には様々な人がいます。定時等、人より早めに帰ることができる人は、周囲への配慮も行いたいものです。

退社までに行うべきこと

 当日の仕事が終わり、帰宅の目途が立ったら、下記を行った上で退社したいものです。

①翌日のスケジュール確認
 翌日の予定や訪問先を事前に確認。朝出社したら、すぐにその日の仕事に取り掛かれるようスケジュールの確認を行っておきましょう。もし顧客先に直接訪問したり、出張を行うようであれば、事前に上司の了解を得て、ホワイトボードに直接訪問する旨の記載を行います。

②デスク周りの整理整頓
 出社時と退社時の1日2回デスク周りの掃除及び整理整頓を行いましょう。まとめて行う、という考えもありますが、日々マメに掃除や整理整頓をしておけば、そう簡単にデスク周りが雑然とすることはありえません。まとめてやろうと思うと、デスク周りが書類の山になって・・・、と言うことになりがちです。マメにデスク周りの掃除や整理整頓の習慣をつけておきましょう。
 最後に机の上に重要書類等が残っていないかの最終確認を行い、デスクの引き出し等の施錠を行います。

③上司に声掛け
 退社の際、上司が残っているようなら、お先に失礼させていただきます等、一言断った上で退社するのがマナー。早く帰ろうとしている部下に仕事を押し付けようという上司も、最近はいませんが、あいつはいつ帰ったんだ?、となってしまう状況は上司も困るので、退社の際は上司に一言声掛けをするようにしましょう。

仕事はキリよい所で終えて、ダラダラ仕事をしないこと

 残業する・しないにかかわらず、仕事をダラダラ続けていても業務効率は上がりません。キリのよい所で仕事を終える、というのも社会人としてのルールです。いつもキリのいい所で仕事が終わらない、と言うのであれば、仕事の段取りがうまくいっていない可能性があります。朝、出社した際に、仕事の段取りをできるだけ具体的に行うことをオススメします。

まとめ

 仕事によっては、仕事量のピークとオフに大きな開きがある場合があります。日ごろ忙しく、早帰りできない時に、思わぬ形で早帰りの機会を得ると、喜び勇んで定時に退社、というその気持ちは分かります。しかしながら、会社にはそれぞれの業務を抱えた方がいます。翌日の準備やデスク周辺の掃除等が終われば、上司に一声かけて帰るのは問題ありませんが、お先に失礼します、と言って、他の方にも配慮した形で退社しましょう。
 アフターファイブに学生時代の知人と食事を楽しんだり、習い事をしたり等で充実した時間を過ごすためにも、手順を踏んで退社するようにしたいものですね。

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