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最近では春を過ぎるころから、エアコンは絶対に欠かせなくなりました。都会では、駅構内やビルの廊下にまでエアコンが効いています。まぶしい太陽のもと、外を歩く時には暑さで参ってしまいます。外を歩くサラリーマンを見ると、腕まくりをして。少しでも暑さをしのごうとしていますが、この腕まくりは、ビジネスマナーとしてどうなのでしょうか。

腕まくりはビジネスマナー違反

太陽のまぶしい光が体に当たります。長袖のワイシャツを着ているビジネスマンにとっては、べたーっと汗をかいた肌にくっつくほど嫌なものはありません。長袖ワイシャツが当たり前のビジネスマンにとってはワイシャツを腕まくりしたくなるのは当然です。ファッションとして見た場合、ラフなスタイルともいえるのかもしれませんが、ビジネスにおいては、ラフな服装はNGですから、長袖ワイシャツを腕まくりすることは、ビジネスマナー違反なのです。

腕まくりは場に応じて

男性はなぜ腕まくりをするのでしょう。マナー違反であるとわかりつつもしてしまい、上司から注意を受けることもあるようです。このように、腕まくりがクセのようになっている方は、腕まくりが許される場所をわきまえることが大切であると言えます。例えば、取引先の会社の受付前にはワイシャツの袖を元に戻すことが大切です。

社内ではどうでしょうか。エアコンの温度も28度設定ということもあって、暑い日にはやっぱり腕まくりをしてしまいます。ただ、社長や役員などの立場の人が、オフィスに来る時には厳禁です。すぐに長袖状態に戻さなければなりません。朝礼や会議、お客様の接待などの場合、気持ちを引き締めて、腕まくりをやめてワイシャツを整えるのがビジネスマナーです。

腕まくりが格好いい?

さて、別の視点で見てみますと、「腕まくりをするのは、女性の目を引くため」ということもわかっています。オフィスで話題になっているのが、女性が男性の腕まくりに興味を持っているということです。「カッコいい!」というのがその理由ですが、プライベートで、オシャレとして見るのはいいですが、ビジネスの世界ではいかがなものでしょうか。

半袖ワイシャツでは

クールビズという言葉が一般化し、ノーネクタイのビジネスマンも多くなっています。ただ、夏場によく着る半袖のワイシャツについてもビジネスシーンではタブーとされているのをご存知でしょうか。半袖ワイシャツは、日本独特の文化です。欧米をはじめとして、ビジネスシーンではあまり見かけません。

半袖ワイシャツにノーネクタイのビジネススタイルが確立されています。クールビズを取り入れることについては、世の中がそうなっていっているのですから仕方ありませんが、それは、あくまでも社内でのルールの下で行われるもので、ビジネスマナーとしては、腕まくり同様ふさわしくないのです。

まとめ

このように、基本的に、腕まくりはビジネスマナーに反したスタイルだということが言えます。どうしても腕まくりをしたいのなら、場所や人目に十分注意しながら行わなければならないということです。腕まくりに限らず、クールビズ対策についても、社内ルールがない会社ではきちんとネクタイをするのがビジネスマナーです。

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