ビジネスマネジメント

丁寧に返信する

内定が決まった会社から持ち物の確認メールが届くことがあります。特に、入社式が本社で合同で行われたり、別会場で行われたり、自宅に戻ることなくそのまま研修に入るようなケースではよくあることです。企業側の心遣いでもあるので丁寧に返信をしましょう。まずは内容をよく読み、疑問点がないかを確認します。

疑問点がなければ、メールを受け取り確認したこととお礼を書きます。そして「よろしくお願い申し上げます。」の言葉を添えます。再度、自分の連絡先を書いて送信することを忘れないようにします。複数の新入社員に送られているということも考えられるので返信メールの件名に名前を追加するといいでしょう。この場合、Re:を含めて送られてきた件名を変更しないように注意しましょう。

質問がある場合は、お礼のあとすぐに書き始めましょう。複数の場合は、箇条書きにすると相手が読みやすくなります。「お手数をおかけしますが、ご教示いただけますと幸いです」という一文を加えましょう。

内容に沿って必要なものを準備

新入社員はとくに必要な提出書類が多くなります。持ち物確認メールの中にも書類関連やその書類に伴って印鑑などが必要になることも記載されているでしょう。印鑑は安価なものも手に入りますが、社会人として一本正式なものを作っておくことをおすすめします。

手配の方法が分からなかったり、自分だけでは解決しにくいこともあるので、できる限り早めに準備に取り掛かるようにしましょう。住民票や銀行口座の情報は必要なことが多く、高い確率で書かれていることがほとんどなので忘れずに準備しておきましょう。書類の提出は、すべてクリアファイルに挟んで渡すようにします。必要がなければ取っておけばいいものですから、通勤途中で汚したり、曲がったりすることのないように気を付けましょう。

必要なものは漏れなく入社日に提出できることが、新入社員としての最初の仕事と言えるかもしれませんね。就職活動で念には念を入れて準備したことと同じようにしっかり準備しましょう。筆記用具、ハンカチティッシュ、腕時計などは、記載されていることはほとんどないと思います。ビジネスパーソンとして常識的な範囲と思われるものは持って行くようにしましょう。

入社式は正式な機会になります。思わずストッキングが伝線しているといろんな人の目についてしまいます。自分でも気まずいですよね。念のため予備を一足バックに入れておきましょう。

持ち物確認メールがない場合

当日の持ち物について、会社からの連絡がない場合、自分自身にも特に疑問がないのであれば、指定された時間に指定の場所に遅れないように到着すればいいと思います。連絡がないということは、入社式の当日には、それほど重要な持ち物はないということも考えられます。入社式の後のオリエンテーションなどで提出するべきものをしっかり説明されることになっているかもしれません。

どうしても不安であれば、会社の採用担当者に電話かメールで問い合わせてもいいかもしれません。確認しておけば安心ですし、失礼にあたることもありません。連絡がない場合は聞いてみることをおすすめします。

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